保険医の経営と権利を守り、国民医療の充実と向上を目指す

2025年12月


2025-12-20(土)
15:00~17:00
医科若者のオーバードーズについて
藤城 聡 氏(愛知県精神保健福祉センター 所長、精神科医、全国精神保健福祉センター長会 依存症対策委員会委員長)
愛知県保険医協会申込締切
12/19(金)
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近年、若年女性を中心とした市販薬の過量服薬(オーバードーズ=OD)の問題が広がっています。直ちに断薬を強いると、自殺のリスクが上昇すると考えられており、市販薬使用を許容しつつ治療を続ける必要があるため、従来の断薬中心の治療を見直さなくてはなりません。市販薬ODの疫学的特徴、背景から、対応の工夫までお話ししたいと思います。

2025-12-18(木)
19:00~21:00
歯科第2回学術研究会「歯冠補綴治療における口腔内スキャナーの有用性―保険導入されたCAD/CAMインレーへの応用―」
星 憲幸 氏(神奈川歯科大学 口腔デジタルサイエンス学分野 教授)
東京歯科保険医協会申込締切
12/12(金)
12:00
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近年の歯科医療はデジタル技術による改変が著しい。その中で、CAD/CAMを用いた補綴装置の製作、そして昨年よりインレー限局であるが口腔内スキャナーを用いた光学印象が保険収載され、いよいよデジタル化の幕開け時代となりました。 本講演では歯冠補綴治療における口腔内スキャナーの有効な使用について、特に保険収載された光学印象によるCAD/CAMインレー時に必要となる基礎的内容から臨床に役立つポイントなどを分かりやすく解説します。

2025-12-17(水)
14:30~16:00
医歯共通医療政策セミナー「医療界を取り巻く最新情勢 -これからの医療政策に備える-」
京都府保険医協会事務局次長 京都社会保障推進協議会政策委員長 福祉国家構想研究会事務局長 中村暁
京都府保険医協会申込締切
12/16(火)
12:00
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長年にわたる低診療報酬政策の下、物価・光熱水費の高騰、人材不足と人件費高騰、控除対象外消費税等の問題が拍車をかけ、医療機関の経営状況が大きく悪化しています。 自民・維新の連立による高市政権が発足。所信表明演説では「赤字に苦しむ医療機関や介護施設への対応は待ったなし」としていますが、自民・公明・維新の会の3党は既に、OTC類似薬の保険給付外しや、病床11万床削減などにより、年間4兆円の医療費を削減することで合意しています。 また、新たな地域医療構想、医療機関機能報告、かかりつけ医機能報告などに関連する「医療法等一部改正案」も、今臨時国会で審議見込みです。

2025-12-13(土)
19:00~21:00
歯科小児の口腔機能管理-口腔機能発達不全症の対応-
浜野 美幸 氏(大田区・千葉歯科医院院長)
千葉県保険医協会申込締切
12/12(金)
12:00
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子供の口腔機能の発達不全については、形態・機能・心理の3つの側面から捉えて適切に対応し、継続的に口腔機能管理を行う必要があります。本疾患に気付く機会は、診察だけでなく、乳幼児歯科健康診査や学校歯科健康診断もあります。当日は、事例を交えて具体的に解説したいと考えております。

2025-12-07(日)
14:00~15:30
医科第366回プライマリケア懇話会「地域包括ケアの未来~プライマリケアが果たす公衆衛生の役割とは~」
光井 さとし 先生(中島病院 医師/元美作・真庭保健所 所長)
岡山県保険医協会申込締切
12/4(木)
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医療人材の減少が進む中、地域包括ケアの持続には「人と仕組み」をつなぐ公衆衛生的視点が不可欠である。プライマリケアが果たす役割として、疾病予防と地域ネットワーク形成を両輪とし、住民の自助・互助と専門職の協働により、地域の健康と尊厳を守る基盤を築くことが求められる。

2025-12-07(日)
10:00~11:30
医歯共通第8回女性部交流会「アンガーマネジメント~無駄に怒っていませんか?~
特定非営利活動法人あゆみだした女性と子どもの会 理事長 廣瀬 直美 氏
岐阜県保険医協会申込締切
12/5(金)
12:00
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仕事や家庭でイライラすることが多くありませんか?怒りについて後悔したことありませんか? アンガーマネジメントを学ぶことで、怒りの仕組みや対処方法について知りうまく怒れるようになりましょう。

2025-12-07(日)
10:00~16:00
歯科第12回頑張っている歯科衛生士への応援メッセージ
基調講演「治るちから」
特別講演「歯科衛生士の仕事を長く続けよう」
山岸 貴美恵 氏(フリーランス 歯科衛生士)
他 歯科衛生士 3名
岡山県保険医協会申込締切
12/2(火)
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10:10~基調講演「治るちから」 11:10~応援メッセージ① 12:45~応援メッセージ② 13:20~応援メッセージ③ 14:05~特別講演「歯科衛生士の仕事を長く続けよう

2025-12-07(日)
14:00~16:00
医歯共通文化講演会「植物の感覚にイメージング技術で迫る」
豊田 正嗣 氏(埼玉大学大学院 理工学研究科 教授)
愛知県保険医協会申込締切
12/6(土)
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植物に神経や脳、筋肉はありません。しかし、オジギソウやハエトリソウのように、指で触れると一瞬で動く植物もいます。本講演では、植物の情報伝達(信号)を可視化できるイメージング技術によって映し出された植物の驚くべき感覚や運動能力を紹介します。

2025-12-06(土)
15:00~16:30
医科大阪府保険医協会産婦人科研究会「RSウイルスを知り、母子免疫ワクチンを考える」
1演題「新生児・乳幼児におけるRSウイルス感染症と予防戦略~新生児科・小児感染症科医から~」
2演題「RSウイルス感染症の予防戦略~母子免疫ワクチンの意義~」
1演題:野崎 昌俊 氏(大阪母子医療センター 周産期・小児感染症科(兼)新生児科)
2演題:森川 守 氏(関西医科大学 医学部 産科学・婦人科学講座 産科教授)
大阪府保険医協会申込締切
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保団連発行「公費負担医療等の手引」を効果的に活用するために、複雑な公費負担医療の基本的な内容と、高額療養費制度や生活保護、原爆医療など医療機関で取り扱うことの多い制度を中心に、解説します。

2025-12-05(金)
19:00~21:00
医歯共通公費負担医療入門
山田 祐也 氏(全国保険医団体連合会医科社保・審査対策部担当事務局)
鹿児島県保険医協会申込締切
11/19(水)
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保団連発行「公費負担医療等の手引」を効果的に活用するために、複雑な公費負担医療の基本的な内容と、高額療養費制度や生活保護、原爆医療など医療機関で取り扱うことの多い制度を中心に、解説します。

2025-12-05(金)
19:30~20:30
医科医科研究会「高齢者における呼吸器感染症ワクチンの重要性」
山本 和子 氏(琉球大学大学院医学研究科 感染症・呼吸器・消化器内科学講座(第一内科) 教授)
佐賀県保険医協会申込締切
なし
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日本は世界一の超高齢化社会であり、肺炎による死亡は世界で最も多い。高齢者は加齢に伴う免疫機能の低下により、呼吸器感染症の罹患リスクが高まり、重症化しやすくフレイルにも繋がる。呼吸器感染症に対するワクチン接種は、高齢者の疾病負担を軽減し、健康寿命を守る上で極めて重要である。本講演では、高齢者に対する呼吸器感染症ワクチン定期接種として推奨される肺炎球菌ワクチン、新型コロナワクチン、インフルエンザワクチン、および任意接種であるRSウイルスワクチンの有効性と課題について概説する。それぞれ高齢者にも有効なワクチンが開発されているにもかかわらず、低迷しているワクチン接種率が最大の課題である。

2025-12-04(木)
19:00~21:00
歯科歯科臨床研究会「審美性に富んだコンポジットレジン修復~その基礎的事項と臨床応用の実際〜」
宮崎 真至 氏(日本大学歯学部保存学教室修復学講座 診療科長・教授)
神奈川県保険医協会申込締切
12/3(水)
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コンポジットレジン修復システムは、臨床における時代のトレンドを見据えながら発展してきました。背景には各メーカーの技術力があり、これにより様々な修復システムが開発されています。本講演ではコンポジットレジンを用いた歯冠修復につき、臨床応用における考慮すべき事項について解説を加える予定です。模型を用いたデモンストレーションにより、臨床の実際に近いテクニックを理解できることを目的とします。

2025-12-03(水)
19:30~21:00
医歯共通近年の自然災害を知り、今後の防災対策を考える
江原 信之 氏(一般社団法人 危機管理教育研究所 上席研究員)
神奈川県保険医協会申込締切
12/2(火)
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地震や風水害といった近年の自然災害の教訓を知り、これまでの対策の経緯や課題を知り、今後発生が危惧される大規模災害への対策を考える。また、災害時の医療に関する現状と課題について、過去の災害事例を基に考察する。【おもな講演内容】①今後予想される自然災害について、②想定される被害に関する考察、③災害医療の現状と課題について、④高齢者などの避難行動要配慮者に対する対策、⑤災害時の避難や避難所の現状と対策

2025-12-03(水)
19:00~20:00
医歯共通骨粗鬆症診療アップデート~医科歯科連携にも触れて~
岩崎 弘英 氏(青森労災病院 整形外科)
岩手県保険医協会申込締切
12/2(火)
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骨粗鬆症は国民の約7.8人に1人が罹患するとされ、新たな治療薬が開発されるなど、治療方法は日進月歩しています。そこで、最新の治療法やガイドライン改定の内容、医科歯科連携について青森労災病院整形外科の岩崎弘英先生に解説いただきます。

2025年11月

2025-11-29(土)
19:00~20:45
医歯共通【令和型】成功と失敗から学ぶ採用戦略
平山 侑之介 氏(株式会社船井総合研究所)
千葉県保険医協会申込締切
11/28(金)
12:00
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①『医療機関における採用市場』の時流予測 ②年間1,000件以上の医療機関から学ぶ採用の成功と失敗体験談 ③船井流『マーケティング的採用戦略』とは ④まとめ
2025-11-28(金)
19:00~20:50
歯科口腔マイクロバイオームと全身の健康口腔マイクロバイオームと全身の健康
髙橋 信博 氏(東北大学院歯学研究科特任教授・東北大学総長特別補佐)
宮城県保険医協会申込締切
11/26(水)
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口腔マイクロバイオームは、う蝕や歯周病といった口腔疾患にとどまらず、全身の健康とも深く関わっています。本講演では、その具体例として「エタノール代謝」や「硝酸塩代謝」に注目し、これらの代謝が全身の健康に及ぼす影響を説明します。さらに、口腔マイクロバイオームは細菌だけでなく真菌も重要な構成要素であり、その代表例として「口腔カンジダ」を取り上げ、その常在性と病原性の両面から考察します。
2025-11-27(木)
19:00~21:00
歯科地域医療研究会「リハビリテーション・栄養・口腔連携の重要性」
若林 秀隆氏(東京女子医科大学病院リハビリテーション科教授・診療部長)
東京歯科保険医協会申込締切
11/20(木)
17:00
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2024年度の診療報酬・介護報酬改定において、リハビリテーション・栄養・口腔の三位一体が評価された。「生活期におけるリハビリテーション・栄養・口腔管理の協働に関するケアガイドライン」では、エビデンスの質がとても低いと評価されたものの、口腔を含めた複合介入について推奨されている。リハ・栄養・口腔に関わるチーム医療の必要性が高まっていることから、栄養やリハ栄養の重要性とともに、訪問・外来を問わず歯科が取り組める身近なリハ栄養について紹介する。
2025-11-27(木)
19:00~20:30
医歯共通マイナ保険証学習会「マイナ保険証に見る日本の医療DXが抱える困難さ」
北畑淳也氏(思想家、YouTube番組「哲学系ゆーちゅーばーじゅんちゃん」主宰)
宮城県保険医協会申込締切
11/20(木)
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マイナ保険証研究の第一人者であり、ロングセラー書籍『マイナ保険証6つの嘘』の著者である北畑淳也氏を講師にお迎えし、マイナ保険証そして医療DXの現状と今後についてご講演いただきます。「マイナ保険証の推進によって『より良い医療が受けられる』という掛け声が示されて数年が経ちました。しかし、伸びない利用率が示すように多くの国民に受け入れられていません。その時々で行政側が述べてきた『初期にトラブルはつきものだ』が誤りであるという話をします。」
2025-11-27(木)
19:30~21:00
医歯共通能登半島地震学習会「令和6年能登半島地震の経験を活かしたい」
平田 米里 氏(石川県保険医協会副会長)
千葉県保険医協会申込締切
11/26(水)
12:00
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以下の内容について写真を中心にしてお話します。全国の協会・医会会員の方には、物質的支援よりまずは観光での支援を期待しています。 ・小協会の会員支援のかたち(避難会員の居所の把握から顔の見える関係づくりへ、期待される迅速正確な情報伝達)。金沢から輪島・珠洲は遠い(トイレマップの作成から)。 ・避難所における医療(医療法、災害救助法、巡回診療、歯科の移動診療車) ・復旧・復興というが(インフラ、仮設住居・店舗、公費解体と生業再建支援補助金制度)、石川県創造的復興プランについて。 ・医療費の窓口負担減免措置の再開に向けて(国保・後期高齢者に対する国の財政支援・3%ルール)
2025-11-16(日)
16:00~17:30
医歯共通定期総会記念講演会「沈む日本とこれからの世界」
内田 樹 氏(神戸女学院大学名誉教授)
大分県保険医協会申込締切
11/7(金)
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日本はどこまで沈むのか。今は日本社会の『伝統的にダメな部分』が全開状態ですので、なかなか『底』が見えません。でも、この転落プロセスは15年くらい前に始まったことで、『わりと最近の現象』なんです。ということは、原因のいくつかは僕たち自身が作り出している。少なくとも看過してきたものです。が、だからこそ、今からでもなんとかなると思います。
2025-11-15(土)
16:00~18:00
医歯共通医師・歯科医師及びメディカルスタッフのための第28回循環器セミナー「みんなが納得する高血圧治療とは?―高血圧管理・治療ガイドラインから―」
大阪ろうさい病院 総長 樂木 宏実氏(特別講演)
神奈川県保険医協会申込締切
11/15(土)
16:00
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本年(2025年)、日本高血圧学会から高血圧ガイドラインが改定されました。専門家の樂木先生をお招きして分かりやすくお話ししていただきます。外来血圧と家庭血圧についてもお話していただきます。ふるってご参加ください。
2025-11-15(土)
14:00~15:30
医科医療安全講習会「万が一の時にそなえて! 医療訴訟の基礎知識」
元大阪高等裁判所部総括判事・弁護士・関西学院大学法科大学院教授 大島 眞一 氏
京都府保険医協会申込締切
11/7(金)
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大阪地方裁判所等で医療訴訟を担当した経験のある元裁判官の大島です。現在は、弁護士と関西学院大学法科大学院教授をしています。今回、医療訴訟についてお話しする機会をいただきました。『医療訴訟の基礎知識(京都府保険医協会発行)』に基づき、裁判所はいかなる基準で医師の過失を判断しているのか、医師の患者に対する説明義務違反が認められるのはどのような場合かなど、できるだけ分かりやすく説明させていただこうと考えています。
2025-11-14(金)
19:00~21:00
医歯共通人生100年時代の聴覚障害医療
オトクリニック東京理事長・院長 ㈱オトリンク代表取締役 慶應義塾大学名誉教授 小川 郁 氏
宮城県保険医協会申込締切
11/7(金)
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宮城・仙台が生んだ難聴治療の権威小川郁氏による凱旋講演が実現しました。知の巨人が語る、これまでの歩みと未来への展望、必聴必見です!「我が国はまさに人生100年時代を迎えている。がん対策や生活習慣病対策などは今後も新治療法の開発によって進むと考えられるが、聴覚障害に代表される感覚器疾患に対する医療の進展は限定的で、人生100年時代の大きな課題となっている。豊かな人生100年を過ごすための聴覚障害医療とは何か、これまでの取り組みを基に論じてみたい。」
2025-11-13(木)
19:00~20:30
歯科パノラマX線写真による骨粗鬆症スクリーニング ~医科歯科連携へ向けて~
田口 明 氏(松本歯科大学歯学部歯科放射線学講座 教授)
静岡県保険医協会申込締切
11/12(水)
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日本国内には約1,590万人の骨粗鬆症患者がいますが、検診受診率は約5%程度で、骨折を未然に防ぐための体制は十分とは言えません。私たちは1992年より、歯科治療で使用されているパノラマX線写真において、下顎骨皮質骨の脆弱化が骨粗鬆症の有力な指標となることを示す研究を積み重ねてきました。しかし、パノラマX線写真によるスクリーニングで医科歯科連携を推進するためには、歯科医師が骨粗鬆症という疾患について理解を深める必要もあります。 本講演では、骨粗鬆症スクリーニングの科学的根拠を紹介するとともに、歯科から見た骨粗鬆症の観点から医科歯科連携を推進する手法について解説いたします。(講師より)
2025-11-12(水)
19:00~21:00
医歯共通第15回 日常診療経験交流会 医療と人生の二刀流~キャリアアップで広がる未来~
森 博子 氏(慈恵病院)
秋山 太郎 氏(いろどり歯科こども歯科クリニック院長)
髙木 みか 氏(国立病院機構 熊本医療センター 産婦人科部長)
阪口 雅司 氏(熊本大学大学院生命科学研究部 代謝内科学講座)
熊本県保険医協会申込締切
11/10(月)
17:00
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医師や歯科医師は、日常診療に没頭するあまり、ふと気づいたときに大事なことを見失いがちになることがあります。今後も医師・歯科医師人生を送る上で参考になるように、現場で活躍されている先生方のお話を聴く機会を企画しました。特に若手の先生で、ちょっとした悩みなどをお持ちの方は、是非ともご参加ください。きっと参考になることでしょう(副会長松本武敏)。
2025-11-08(土)
19:00~20:30
歯科歯科医療技術革新とインプラント治療について
柚鳥和弘氏(香川県立中央病院歯科口腔外科 診療科長)
香川県保険医協会申込締切
11/5(水)
16:00
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本講演では、香川県立中央病院歯科口腔外科でのインプラント治療についてお話しする予定です。 中央病院では埋入依頼や、インプラント治療全体の依頼、口腔外科手術後の顎欠損に対する広範囲顎骨支持装置を行っております。 CT、模型を用いたシミュレーション解析によるトップダウントリートメントを基本としています。 近年の医療進歩により、なぜこの症例はインプラント治療が必要になったのか、この症例の最良の治療は何か? 最近、個人的に悩んでいる治療方針の限界についてもみなさまと共有できたらと考えています。
2025-11-08(土)
19:00~20:30
医科外来でよく診る泌尿器の症状-排尿障害の診断と治療
岡野 達弥 氏(みはま病院泌尿器科)
千葉県保険医協会申込締切
11/7(金)
12:00
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泌尿器科は腎、尿路および男性生殖器疾患を対象としています。この中でも、排尿関連症状を訴える外来患者さんは多く、頻尿、尿失禁、排尿障害など症状はさまざまです。今回は、尿意切迫を主症状とした過活動膀胱の薬物治療、尿勢低下、残尿感などをきたす前立腺肥大症の薬物治療ならびに最近の手術療法などについてお話させて頂きます。また、その他のご質問に対しても可能な範囲でお答えできればと考えております。
2025-11-05(水)
19:30~21:00
歯科保険診療における間接法メタルフリー歯冠修復
ーCAD/CAM冠・インレー、PEEK冠、エンドクラウンについてー
坪田 有史 氏(坪田デンタルクリニック院長)
福岡県歯科保険医協会申込締切
11/4(火)
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現在2026年度診療報酬改定の議論が進められ注目されている。前回の2024年度改定は4月、施行は6月。その改定は新設項目や要件変更の項目が多くあり、全体的に理解が困難で複雑な改定だった。間接法の歯冠修復において、2023年12月に期中収載されたPEEK冠を含めCAD/CAM冠・インレーの適用拡大、エンドクラウンの新設、またインセンティブとしてCAD/CAMインレーの形成加算(150点)が設定され非金属修復に誘導する方向性が示された。特に間接法のメタルフリー修復では窩洞や支台歯形態の理解、歯科接着の活用が必須であり、それらを理解し習熟する必要がある。今回間接法のメタルフリー修復について解説する。
2025-11-05(水)
19:00~20:00
医歯共通掌蹠膿疱症治療における医療連携を考える会
水戸協同病院 皮膚科部長 田口 詩路麻 先生
茨城県保険医協会申込締切
11/4(火)
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演者テーマを、『地域で拡げるPPP診療~歯性病変の連携が患者を救う~』と題し、講演会を開催します。
2025-11-01(土)
18:00~19:00
医歯共通11月度臨床懇話会「2025年改訂版心不全ガイドライン」
富士健診センター 名誉院長 森 壽生 氏
神奈川県保険医協会申込締切
11/1(土)
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本年3月に日本循環器学科と日本心不全学会から心不全ガイドラインが改定されました。本ガイドラインは300ページを超えるもので、内容的にも一般医が参考にするには無理があろうかと危惧していました。そこで知り合いの先生に心不全はガイドラインが改定されましたが、お読みになりますかとお尋ねしたところ、どなたもそんな長いものは読まないというお返事でした。今回、保険医協会で講演の機会をいただきましたので、出来るだけ限り易しくお話いたします。
2025-11-01(土)
14:30~17:00
医科内科臨床研究会①「進歩した関節リウマチ治療-痛みなく、生き生きと長く暮らすために-」、②「認知症診療;基礎からアミロイド抗体薬まで」
①小嶋 俊久 氏(国立病院機構名古屋医療センター 副院長、同整形外科医長)、②新畑 豊 氏(国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター 脳神経内科部 部長)
愛知県保険医協会申込締切
10/31(金)
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①今世紀に入り、関節リウマチ治療は分子標的薬や治療戦略の進歩により、関節破壊抑制とQOL向上が可能となった。本講演では、痛みのない日常と健康寿命延伸を叶える最新治療の魅力と実践を、紹介したい。②超高齢社会である日本において、認知症は誰もが当事者になる可能性を秘めており、医療者であれば誰もが関わる問題です。認知症診療の基本的な事項から、アミロイドβ抗体薬登場で変化などを概説します。
2025-11-01(土)
15:00~17:00
医歯共通医療機関のためのハラスメント防止対策研修会
山浦 美紀 弁護士(鳩谷・別城・山浦法律事務所 パートナー弁護士)
愛媛県保険医協会申込締切
10/10(金)
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医療現場でのハラスメント問題が深刻化しています。「これってセクハラ?パワハラ?」といった判断に迷う場面や、スタッフからの相談対応、患者様からのクレーム対応など、適切な知識と対応策が急務となっています。 本講演では、パワハラと指導のグレーゾーンの判断基準、セクハラ・マタハラ・ケアハラ防止対策、カスハラの法改正の動向、相談対応の実務まで、医療機関で必要な知識を実践的に学べます。法的リスクを回避し、スタッフが安心して働ける職場環境を構築するための知識を習得しましょう。 管理職はハラスメント問題は「知らなかった」では済まされません。医療機関の信頼と職員を守るため、ぜひご参加ください。

2025年10月

2025-10-30(木)
19:30~21:00
医歯共通医科研究会「貴院でも算定できます『データ提出加算』算定方法のポイント」
本田 孝也先生(長崎県保険医協会会長・本田内科医院院長)
佐賀県保険医協会申込締切
なし
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外来・在宅・リハビリデータ提出加算(以下、データ提出加算)は2022年度診療報酬改定で新設され、2024年度改定で高血圧、糖尿病、脂質異常症が特定疾患療養管理料から生活習慣病管理料へ移行すると急速に届出の数を増やしました。データ提出加算は月1回50点と点数が高く、対象患者が400名いれば金額にして月に20万円の増収になります。ただ算定方法についての説明がほとんどなく、また算定には専用の作成ソフトが必要なことから未届の医療機関も多数あるのが現状です。外来データ提出加算届出医療機関数を例にとると、長崎県が87施設に対し、佐賀県は14施設です(7月1日時点)。
2025-10-26(日)
14:00~15:30
医科第365回プライマリケア懇話会「学校医が知りたい学校健診のポイント~成長曲線の見方と専門医紹介の目安~」
田中 弘之 先生(岡山済生会総合病院小児科医師)
岡山県保険医協会申込締切
10/23(木)
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1986年(昭和61年)に開始した学術講演会「プライマリケア懇話会」は、様々なテーマを取り上げ、定期開催しております。日常診療はもちろん、最新の治療法や、新薬、話題のトピックスの他、病診連携、診診連携にも役立ちます。第365回の懇話会では、学校医や検診協力医の先生が押さえておきたい内科的健診実施上のポイント、成長曲線や専門医紹介の目安について、「子どもの成長」のエキスパートにお話しいただきます。(協会事務局、プライマリケア懇話会担当)
2025-10-26(日)
14:00~16:00
医歯共通障害のある子どもたちの包括的性教育(リプロダクティブ・ヘルス部 市民公開講座)
伊藤 修毅 氏(日本福祉大学 教育・心理学部 学校教育学科 教授)
愛知県保険医協会申込締切
10/25(土)
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私たちには性(セクシュアリティ)を楽しむ権利があります。健康的に、安心・安全な性を楽しむには「包括的性教育」が必須で、それは、障害があっても同じです。しかし、まだまだ「包括的性教育」は子どもたちに行き届いていません。この点について、一緒に考えていきましょう。
2025-10-22(水)
19:30~21:00
歯科摂食嚥下に関わる全ての歯科関係者へ:頚部聴診と薬の知識
市村 和大 氏(市村歯科医院(土浦市))
千葉県保険医協会申込締切
10/21(火)
12:00
申込フォームはこちら
摂食嚥下における頚部聴診の重要性をご存知ですか?聴診のスキルを習得することで、見える世界が変わります。また、口腔・嚥下機能に悪影響を及ぼす薬剤に関する知識は、劇的な機能改善や看取り回避につながることもあります。本講演では、誰でも簡単にできる頚部聴診のポイントと、嚥下機能に関連する薬剤の知識をわかりやすく解説します。
2025-10-18(土)
19:00~21:00
歯科唾液の新たな健康効果 ー腸‐唾液腺相関と口腔粘膜免疫の重要性ー
槻木 恵一 氏(神奈川歯科大学歯学部病理・組織形態学講座環境病理学分野教授)
千葉県保険医協会申込締切
10/17(金)
12:00
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口の中は感染の最前線。そこで重要なのが唾液中の予防抗体であるIgAです。私たちは、腸内環境を整えることで唾液IgAが増えることを発見し、「腸-唾液腺相関」という新たな概念を提唱しました。う蝕や感染症予防には、実は‟腸活”がカギかもしれません。本講演では、IgA増加健康法を紹介します。
2025-10-17(金)
19:00~21:00
医歯共通今後の医療と医療政策を俯瞰的に考える
日本福祉大学名誉教授 二木 立 氏
神奈川県保険医協会申込締切
なし
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医療危機が言われる中、医療機関の倒産廃業が昨年度は過去最高で、今年度も上半期は昨年を上回るペースとなり、医療現場の心持も穏やかではありません。このような下、今後の医療政策の動向の見通しとともに、新たな視座と第一線医療への羅針盤となる内容を、医療経済学の第一人者、二木 立 氏にご講演いただきます。
2025-10-16(木)
19:00~21:00
医科外来算定の確認と、在宅医療算定のはじめの一歩 ~内科系診療所でおさえておきたい基本点数をわかりやすく整理!~
医療事務育成コンサル&パートナー 平井 久美 氏
宮城県保険医協会申込締切
10/09(木)
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内科系診療所における外来診療と在宅医療の算定について、基本的な点数や考え方を90分でやさしく解説します。算定でよくある悩みや「これって請求できるの?」という疑問にも丁寧にお答えします。医師・医療事務どちらの立場でも役立つ内容です。初めて学ぶ方でも安心してご参加いただけます。
2025-10-14(火)
19:30~21:00
医歯共通地域医療学習会「STOP!介護崩壊~これ以上の負担増・サービス縮小は許されない~」
神奈川県社会保障推進協議会 事務局長 根本 隆氏
有限会社コミュニティ 代表・ケアマネジャー 工藤 秀雄氏
神奈川県保険医協会申込締切
なし
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介護保険制度が始まって25年。介護保険の利用料負担は重く、介護事業所は低い介護報酬のもとで経営難に直面し、人手不足も深刻さを増しています。しかし政府は、利用料2割負担の対象拡大やケアプランの有料化、要介護1・2の生活援助の給付除外など、さらなる負担増・サービス縮小を検討しています。これ以上の制度後退は許されません。介護保険制度をめぐる状況と介護現場の実態を明らかにし、改善に向けた取り組みを報告します。
2025-10-13(月)
14:00~16:00
医歯共通第14回日常診療交流会「顔の見える医科歯科連携を目指そう」
松崎 友祐 先生(DENTAL4C 院長)
前田 泰孝 先生(医)南昌江内科クリニック 糖尿病臨床研究センター センター長)
樋口 敬洋 先生(樋口歯科医院 院長)
佐々木 修二 先生(ささき内科・糖尿病クリニック 院長)
福岡県保険医協会/福岡歯科保険医協会申込締切
10/10(金)
17:00
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糖尿病と歯周病の関係をはじめとした、全身疾患と歯科口腔領域のかかわりについて、医師・歯科医師が医療機関間の連携の取り組みや好事例・課題について講演・発表・意見交換を行います。【内容】◇基調提案「医科も知っておきたい全身疾患と歯科・口腔」、◇記念講演「糖尿病治療に求められる歯科との連携と口腔衛生管理」、◇演題発表(医科・歯科より1題ずつ)、◇ディスカッション
2025-10-11(土)
15:00~16:30
医歯共通2025年公開医政講演会「高額療養費制度について」
二木 立 氏(日本福祉大学名誉教授)
北海道保険医協会申込締切
10/10(金)
17:00
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石破内閣の高額療養費制度「見直し」案は強い批判を受けて迷走し、今年度の実施は「凍結」されましたが、石破首相は本年秋までに改めて検討すると表明しています。私は、ふだんは政府の医療制度改革方針は全否定せず、分析的・複眼的に評価していますが、今回の「見直し」案は、内容と政策決定プロセスの両面で問題だらけだと感じ、強く反対しています。講演では、「見直し」の問題点を再診の情報に基づいて包括的に検討し、最後に私の考える高額療養費制度のあるべき「見直し」について述べます。
2025-10-10(金)
19:30~21:00
歯科歯科研究会「予知性の高い部分床義歯の臨床
~残存組織保全と機能回復率向上の両立の重要性~」
神田 亨先生(かんだ歯科院長 長崎市)
佐賀県保険医協会申込締切
なし
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我々が携わる歯科治療の原則は、予知性の高い治療である。 これは、固定性補綴治療においても可撤性有床義歯の治療においても同様である。 予知性の高い補綴治療には、残存組織保全と機能回復率向上の両立が不可欠である。 一方に偏った治療となると、十分に機能を発揮できないか、もしくは再建された歯列が長期的に維持できない状態となる。 今回は、部分床義歯を製作するにあたり、残存組織の保全と機能回復率向上をいかに両立させ、口腔内および関連組織をどのように診査・診断・設計をしていくかを症例を通して考えてみたいと思う。
2025-10-09(木)
19:00~20:30
医歯共通日常診療に潜む法的トラブルと実務対応
西岡 治紀 先生(静岡協会顧問弁護士・弁護士法人名古屋E&J法律事務所)
静岡県保険医協会申込締切
10/8(水)
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日々の診療で直面する法律対応に戸惑う場面は少なくありません。 本講演では、未成年者の受診、応召義務、インターネット上の口コミの対応、 患者による院内の録音・録画など、現場で判断に悩まれるテーマを中心に解説します。 「備えておくべき法的対応力」を高める機会として、ぜひご参加下さい。
2025-10-08(水)
19:30~21:00
医歯共通保険医のための金融セミナー~新NISAと保険医年金の「いま」~
神谷 親宏 氏(msfp株式会社 代表取締役)
三重県保険医協会申込締切
10/7(火)
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開業医には定年がありません。元気なうちは働き続けることができますが、老後を考えると公的年金だけでは不安が募ります。2024年1月から新NISA制度が始まり、より個人が長期で投資しやすくなりました。購入した金融商品から得られる利益が非課税になるのも大きな魅力です。しかし、自由度が高くなった分、売買するタイミングや投資先を自身で見極めなければなりません。保険医年金は予定利率1.202%で(2025年1月現在)、月複利で運用しています。投資と比べるとどうしても低廉に見えますが、生保会社が予定利率を保証するため、加入者運用リスクはありません。新NISAと保険医年金それぞれの特徴を解説します。
2025-10-07(火)
19:30~21:00
歯科人材不足時代を生き抜く! “人に頼らない経営”のリアルな実践録
熊川 貴昭 氏(日本橋中央歯科 院長)
熊本県保険医協会申込締切
10/3(金)
17:00
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深刻な人手不足、人件費高騰、複雑化する労務問題という大きな課題に直 面しています。 多くの院長がスタッフの採用や教育、人間関係に疲弊し、本来集中すべき 「診療」や「患者さんとのコミュニケーション」や「経営の将来の設計」に時間を 割けていないのが現状です。 IT・DXツールや外部サービスを最大限に活用し、「人に依存しない、持続 可能でストレスフリーな医院運営」を実現する、未来志向の予防経営戦略を 解説します(講師より)。
2025-10-05(日)
13:00~15:00
医歯共通「開業医のためのインターネット活用セミナー」正しい口コミ対策で選ばれるクリニックに!悪評を減らして信頼を高める!!
竹内幸次氏(中小企業診断士・株式会社スプラム代表取締役(東京都銀座))
愛媛県保険医協会申込締切
9/30(火)
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近年では、クリニックを選ぶ際に「患者の口コミ」が大きな影響力を持つようになりました。特に、インターネット上の地図検索サービスのレビュー機能は、患者が医療機関を選ぶ際の重要な判断材料となっています。しかし、1件の悪い口コミがクリニックの経営に悪影響を及ぼすケースも少なくありません。 医療機関が悪い口コミに対してどのように対策するべきか、クリニックを悪質な口コミから守り、患者からの高い信頼を得るための方策をお話しいただきます。 また、ホームページを有効に活用することで、集患につなげる方法についても解説いただきます。
2025-10-05(日)
10:30~12:30
医歯共通「あなたの唾液、足りていますか?知られざる“お口の免疫”の真実」
槻木恵一氏(神奈川歯科大学大学院付属 唾液化学研究所 所長)
保険で良い歯科医療を大阪連絡会申込締切
9/26(金)
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唾液は「汚いもの」というイメージを持つ人も多いかもしれません。しかし、「ケガをしたら舐めておけ」といった言葉を聞いたことはありませんか? 実は、唾液には細胞の傷を修復する細胞増殖因子や、抗菌・抗ウイルス物質が含まれており、舐めること自体は決して間違いではないのです。唾液の99%は水分ですが、単なる水ではなく、体に良い成分が100種類以上含まれる「神秘の機能水」とも言える存在です。 本講演では、唾液の持つ免疫力に焦点を当て、口腔の健康を通じて全身の健康を目指すための工夫を紹介します。
2025-10-05(日)
10:00~11:30
医歯共通「人と人とのかかわりにおけるストレスー心身症、発達障害、認知症の臨床を通して」
関西医科大学名誉教授、なにわ生野病院心療内科・総合診療科顧問 福永 幹彦 氏
岐阜県保険医協会申込締切
10/3(金)
14:00
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【講師より】 日々の仕事や生活で、強いストレスにさらされたときの対処はどうされていますか。簡単にこうすればというようなアドバイスは私には難しいですが、毎日の臨床で扱うストレスの多くは人と人とのかかわりで引き起こされるものです。心身症臨床のなかで患者さんたちがどのようなことで悩み、どのように乗り越えられたかをお話しすることで、何かの参考になればと思います。また最近かかわるようになった発達障害の方や認知症の方のコミュニケーションの特徴について私が感じていることをお話しし、先生方の日々のストレスの緩和に少しでもお役にたてればと思います。

2025年9月

2025-09-30(火)
19:00~20:30
医歯共通税負担が重い先生方こそ聞きたい!
相続税還付&クレジットカード納税セミナー
熱海 恭平 氏(株式会社ホロスプランニング、日本FP協会認定CFP)
静岡県保険医協会申込締切
9/29(月)
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開業医の先生方の多くが経験する相続問題。その中で最近注目されているのが相続税を納税した後の払いすぎた税金の還付制度です。5年間の還付期限や平均1,200万円も還付されている事実はあまり知られていません。 当セミナーでは還付の際の一般的な知識やクレジットカードを利用した相続税、所得税などの支払い事例とお得な納税方法などをお伝えします。
2025-09-27(土)
19:00~21:00
歯科開業歯科医による摂食嚥下障害の対応と具体例
森 宏樹 氏(八千代市・森歯科クリニック院長)
千葉県保険医協会申込締切
9/26(金)12:00
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最近、摂食嚥下障害に対する関心が高まっているように感じます。しかし基本的なことは理解していても実際に「現場で何をしたら良いのかよく判らない」という声を聞くことがあります。そこで私が実際に経験した具体例を観ていただくことで、先生方の診療の一助になれば幸いです。
2025-09-27(土)
17:00~18:40
医科農村医療から見た日本の医療
色平哲郎氏(佐久総合病院地域ケア科医長)
大阪府保険医協会申込締切
9/26(金)
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現状、国では「医療費を増やさずに諸問題の解決を図ろう!」と診療報酬や医学部定員削減、開業規制などの諸政策を進めています。その結果、2024年の診療報酬改定以降、「全国の7割の病院が赤字」「眼科や小児科が我が町からなくなってしまった」など、地域医療は危機に瀕しています。 国や自治体が資源配分を渋る中、農村地域医療の第一線に立って奮闘している講師から「医療とは何か?医療はどうあらねばならないのか?」という本質的な問いに対する問題意識を語っていただきます。
2025-09-27(土)
15:00~16:30
医歯共通市民公開講演会「闘わないからうまくいく ~腎臓病歴32年。ちょうどよい距離感で暮らす知恵~」
宮成 なみ氏 楽しい食卓株式会社 代表取締役
佐賀県保険医協会申込締切
なし
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\闘わないから、うまくいく。/ 病気と無理に闘わなくても、自分にちょうどいい距離感で向き合えば、心も体も少しずつ軽くなる——。32年の腎臓病とのつき合いの中で見つけた「減塩の工夫」や「暮らしの知恵」、そして“自分を責めない生き方”をお話しします。これからの毎日を、もっとラクに、自分らしく過ごしたい方へ。そっと背中を押せたらうれしいです。
2025-09-26(金)
19:30~20:30
医歯共通ポストコロナ時代の『ワクチン忌避』への向き合い方
村中璃子氏(医師・ジャーナリスト)
千葉県保険医協会申込締切
9/25(木)12:00
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2021年4月に約9年間中断されていた子宮頸がん(HPV)ワクチンの積極的接種勧奨が再開された。新型コロナ禍を経て、多くの国民はワクチンに対する拒否が個人や社会全体に危険をもたらすことを学び、その結果日本のコロナワクチン接種率は高水準となったがHPVワクチンを巡る訴訟は現在も継続している。一方、アメリカは最も積極的にワクチン接種を進めてきたが、反ワクチン姿勢のケネディJr.氏が新たな保健相になり、ワクチン政策に変化が生じている。講演では、今の続く「ワクチン忌避」の動向を踏まえ、HPVや麻疹ワクチン、添加物の安全性を検証し、エビデンスに基づく情報を伝えるために医療界が果たすべき役割を考察する。
2025-09-26(金)
19:30~21
:00
医歯共通診療報酬改定と今後の病院医療
社会医療法人名古屋記念財団 理事長 太田 圭洋 氏
神奈川県保険医協会申込締切
なし
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2026年度診療報酬改定に向け中医協で議論が本格化しておりますが、物価高・人件費上昇などの影響で、日本の病院の約7割、特に自治体病院は86%が赤字となる危機的状況にあり、また厚労省の24年度の推計値では診療所の経常利益率の最頻値は▲3.0~▲2.0%となります。そのため大幅な診療報酬改定増が必要となり、病院団体からは10%超の病院診療報酬の改定が求められています。
今回の講演では、病院代表として中医協委員をつとめられている社会医療法人名古屋記念財団理事長の太田圭洋先生を講師にお迎えいたします。診療報酬改定、今後の病院医療、中医協での議論について触れて戴く予定となります。是非、この機会にご参加ください。
2025-09-25(木)
19:15~21:00
医科第637回月例研究会「MASLD/MASH診断・治療における最新知見~脂肪肝で命を取られないために~」
新百合ヶ丘総合病院 消化器内科 部長 今城 健人 氏
神奈川県保険医協会申込締切
9/25(木)19:15
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急速に増加している脂肪肝疾患MASLD/MASHは、肝疾患の終末像へと進行することがあり、早期の病態評価と適切な介入により進展を抑制することが大変重要です。この診断・治療・予後についてご講演頂きます。
2025-09-25(木)
14:00~16:00
医科病院向け『届出医療等の活用と留意点』講習会「施設基準管理と適時調査対策の実際」
京都府保険医協会事務局・保団連病院対策事務局小委員 花山 弘
千葉県保険医協会申込締切
9/24(水)12:00
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地方厚生局等に届出した施設基準について、適切に運用されているかどうかを確認するため、病院を対象に「適時調査」が全国で行われています。適時調査により「自主返還」が求められることもあり、日常から施設基準を正しく理解し、適切に管理することが必要とされています。 現在、適時調査は、ほぼコロナ禍前と同様の方法で行われていることから、今回、適切な施設基準管理の一助になるよう、保団連発行の『届出医療等の活用と留意点』をサブテキストに、「施設基準管理と適時調査対策の実際」をテーマにしたセミナー(講習会)の開催を企画しました。
2025-09-20(土)
19:30~21:00
医歯共通皮膚科領域疾患の診療、研究における医科歯科連携の重要性
河野 通良 氏(東京歯科大学市川総合病院皮膚科客員教授/かまがや河野皮膚科院長)
千葉県保険医協会申込締切
9/19(金)12:00
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皮膚科領域では水疱症や扁平苔癬、歯科金属アレルギー、掌蹠膿疱症など、歯科との連携が必要となる疾患が多い。水疱症や扁平苔癬などの口腔粘膜症状については歯科医師による局所治療が必要であり、掌蹠膿疱症については主要増悪因子である歯性病巣の治療が必要である。これまで私はこれらの疾患の診療と研究を歯科と連携して行ってきた。本講演ではこれらの診療、研究活動について紹介する。
2025-09-18(木)
19:00~21:00
歯科「保険で行う最適な根管治療」~進化する歯内療法の診断と処置~
古澤 成博 氏(東京歯科大学 歯内療法学講座 客員教授)
群馬県保険医協会申込締切
9/12(金)
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歯内療法領域における最近のトピックスと言えば、歯科用コーンビームCT(CBCT)に代表されるエックス線写真のデジタル化、Ni-Tiファイル、マイクロスコープの活用、そしてMTAセメントの登場です。一方で既存の薬剤等を用いた方法でも適材適所に応用することにより、現在でも充分通用する治療効果が得られます。今回は、改めて進化する歯内療法の診断と処置について、実際の症例を提示しながらお話したいと思います。
2025-09-18(木)
19:00~20:30
医歯共通接遇とチームワークで築く、信頼される医療機関~4,800名が参加した現場力アップの秘訣~
鷹取 智子 氏(ホスピタリティコンサルタント)
栃木県保険医協会申込締切
9/17(水)17:00
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患者さま満足度やチーム力を飛躍的に高める、元CAならではの接遇・コミュニケーションスキルと医療機関への直接指導で培った現場改善ノウハウを公開。日常のセルフマネジメント(感情マネジメント)からスタッフのやる気を引き出す言葉がけまで、明日から現場で使えるコミュニケーション術を体系的にご紹介します!
2025-09-12(金)
19:30~21:00
医歯共通経営研究会「医療DX・税務DXの下での税務調査 ~調査のAI選定化にふれて~」
税理士法人 白井税務会計事務所 代表社員税理士 岡田 俊明氏
神奈川県保険医協会申込締切
なし
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国税庁の人事異動に伴い、秋から年末に向けて「調査シーズン」を迎えます。 デジタル化推進で税務調査も新しい局面を迎えており、調査の“今”を元・特別国税調査官の岡田税理士から解説いただきます。 ▼デジタルトランスフォーメーション(DX)の荒波▼医業DXと会計(財務)・税務のシームレス化▼紙ベース時代とデジタル時代▼国税庁KSKシステムの全面リニューアル ▼デジタルインボイスと医業の対応▼電子帳簿保存法(電子取引のデータ保存の義務化) ▼デジタル時代の税務調査との納税者の権利
2025-09-11(木)
19:00~20:30
医歯共通遺言があればこんな目にあわなかった・・・!~弁護士がみた失敗事例から伝えたい生前対策~
佐久間 洋介 弁護士(弁護士法人朝日中央綜合法律事務所)
栃木県保険医協会申込締切
9/10(水)17:00
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メガバンクや地銀、信金からも遺言の相談依頼が寄せられる圧倒的な実績と高度な解決ノウハウをもつ朝日中央総合法律事務所。多くの富裕層の相談に対応してきた弁護士が、相続の現場で肌で感じた失敗事例をもとに、トラブル発生の背景と効果的な生前対策について、具体的事例を踏まえ、遺言書の作成ポイントや相続時の落とし穴をお伝えします。
2025-09-07(日)
10:30~12:00
医歯共通認知症のリアル:17年の診療経験から
近藤 靖子 氏(医)社団精樹会 さくらホームクリニック副院長)
千葉県保険医協会申込締切
9/5(金)12:00
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認知症という言葉は今や広く浸透しており、一般の人々もかなり知識があります。しかし、実際に親や配偶者が認知症になりそのケアをすることになると、思った通りには進まずストレスが溜まりがちです。演者は長年高齢者医療に従事し、さまざまな生活環境の認知症患者を診てきました。今回、その経験や考えたことを最近の知見とともに紹介し、皆様の認知症高齢者への対応やケアに役立てて頂きたいと思います。
2025-09-07(日)
10:00~12:00
歯科超速でわかる象牙質知覚過敏〜最新知識と製品情報~
吉山 昌宏 氏(岡山大学名誉教授/医療法人優心会大塚歯科医院顧問指導歯科医師(香川県))
三重県保険医協会申込締切
9/4(木)12:00
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【講師からのメッセージ】 冷たい飲食物を口にした時にズキッとする病気、すなわち象牙質知覚過敏は、従来の歯科界では重要視されてはいませんでしたが、最近では象牙質知覚過敏の患者が急増しており、知覚過敏用歯磨き剤のテレビCMも有名芸能人を使い連日放映されています。今回の講演では、その発生のメカニズムや治療方法について最新知識を元に分かりやすく解説するとともに、各種知覚過敏抑制剤を分類して説明したいと思います。
2025-09-06(土)
18:00~19:00
医科9月度臨床懇話会「在宅医療が推進される理由と最近の在宅緩和医療について」
小磯診療所 所長 磯崎 哲男氏
神奈川県保険医協会申込締切
9/6(土)18:00
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在宅医療が推進される社会的背景と最近の在宅緩和医療についてご紹介したいと思います。病院の病室でできることは在宅医療でも実践できます。
2025-09-06(土)
14:30~17:00
医科①「夜間頻尿のあれこれ」
②「超少子・超高齢社会の脳卒中診療」
① 多和田 俊保 氏(たわだ泌尿器科 院長)
② 伊藤 泰広 氏(トヨタ記念病院 脳神経内科 認知症疾患医療センター長)
愛知県保険医協会申込締切
9/5(金)
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①近年過活動膀胱に対する治療薬が増えてきました。しかしながらそれらの治療薬だけで解決する夜間頻尿ばかりではないのが実状です。頻尿に対する泌尿器科医としてのアプローチ方法についてお話します。 ②超少子・超高齢社会が現実となり、この傾向は今後ますます深化することが予想されている。加齢は脳卒中の重要な危険因子であり、また認知症とも深く関係する。一方で少子化、結婚・出産年齢の高齢化に潜む女性の脳卒中もまた、実は大きな問題である。2つの観点を軸に、脳卒中の一次・二次予防と超急性期治療を紹介したい。
2025-09-04(木)
19:00~21:00
歯科歯科臨床研究会「歯科医院における画像診断と最近のトピック」
神奈川歯科大学歯学部 画像診断学分野 診療科教授 泉 雅浩 氏
神奈川県保険医協会申込締切
9/3(水)
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近年、多くの歯科医院においてパノラマと歯科用コーンビームCTは、画像診断になくてはならない存在になりつつあります。本講演では、パノラマと歯科用コーンビームCTを中心に読影に必要な画像解剖の知識、よく遭遇する疾患と異常所見、読影の際の注意点、被曝に関する最近の話題等についてお話させていただきます。今回で2回目となりますが、前回十分ご説明できなかったところは特に時間をかけてお話させていただく予定です。
2025-09-02(火)
19:30~21:00
歯科歯周治療の診断や治療、SPT・P重防の長期管理を成功させる基本的なポイント
加藤 開 先生 (東京歯科保険医協会副会長)
静岡県保険医協会申込締切申込フォームはこちら
歯周基本治療の基礎をしっかり行うことにより、その後の歯周外科治療の成功や、歯周病安定期治療(SPT)や歯周病重症化予防(P重防)の安定した長期管理が行える基本的なポイントやコツについて、長期症例を踏まえて解説します。 また、歯周治療の処置・検査等の算定ルールについて知ることにより、診療報酬の算定漏れや返戻を未然に防ぐことができます。臨床上の歯周治療処置と保険診療の算定ルールも一緒に見直してみましょう。再初診の繰り返しで返戻に困っている先生、SPTやP重防の入り方がよくわからない、歯周治療の長期管理が不安な先生、長期的な臨床症例を参考に保険診療の長期管理の算定の仕方のルールを解説します。

2025年8月

2025-08-23(土)
15:00~17:00
歯科大阪府歯科保険医協会サマーセミナー「医療費4兆円削減方針と保険外しの問題について」
長友 薫輝先生(三重県津市立三重短期大学教授/日本医療福祉政策学会副会長)
大阪府歯科保険医協会申込締切
8/7(木)
17:00
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政府の医療費抑制政策について特に歯科の視点から考えるサマーセミナーです。前半は、小澤力理事長が「歯科医療提供体制と保険外しの問題」について30分話題提供します。後半は、長友薫輝教授から自公維が進めている「医療費4兆円削減の問題」についてお話いただきます(60分)。終了後、30分質疑応答の予定しています。
2025-08-09(土)
15:00~16:30
医科甲状腺機能低下症と妊娠(リプロダクティブ・ヘルス部 臨床懇談会)
大江 秀美 氏(名古屋甲状腺診療所 院長)
愛知県保険医協会申込締切
8/8(金)
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甲状腺ホルモンは妊娠の成立や胎児の発育にかかわっており、現在不妊治療中や妊娠中の甲状腺ホルモン補充が広く行われています。最近では新たな知見の蓄積によりその管理指針は変化しつつあります。これらについて概説いたします。
2025-08-07(木)
19:00~21:00
歯科歯科臨床研究会「ゴシックアーチ検査―Gothic Arch描記から読み解く顎機能と咬合の関係―」
鶴見大学歯学部クラウンブリッジ補綴学講座 教授 小川 匠 氏
神奈川県保険医協会申込締切
8/6(水)
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GothicArch描記装置は、1901年ごろのGysiによる研究に端を発し、現在でも臨床で用いられている顎機能検査の一つである。簡便かつ経済的に口腔機能を評価でき、補綴装置製作に不可欠な咬合器への応用も可能であることから、下顎位や咬合位の設定・評価に有用である。近年の高性能な顎運動測定装置に比べ、操作性や費用面で優れる点も多く、臨床においてはそれに匹敵する価値を持ち得る。今回は、基本からデジタル応用までを臨床的視点で考察する。

2025年7月

2025-07-30(水)
19:00~20:30
医歯共通飲酒と脳卒中・循環器病の関係を考える:Jカーブ効果はあるのか?
岡村 智教 氏(慶應義塾大学衛生学公衆衛生学 教授)
熊本県保険医協会申込締切
7/28(月)
17:00
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飲酒量の増加とともに、がんや脳出血のリスクが上昇することが示されていますが、冠動脈疾患のように少量飲酒でリスクが低くなる疾患もあります。生活習慣病のリスクを考えると飲酒量は少ないほうがいいことが示唆されていますが、リアルワールドで実行性のある目標設定が必要です。特に高血圧や脂質異常症、γ-GTPの上昇を伴う飲酒は発症リスクを高めることもわかっており、健診等を通じた啓発が必要です(講師談)。
2025-07-30(水)
19:00~20:30
歯科「この薬と一緒に飲んでいいですか?」 歯科処方で注意すること、および適切な抗菌薬処方
医療法人社団 松和会 池上総合病院 歯科口腔外科・口腔感染センター長 金子 明寛 先生
茨城県保険医協会申込締切
なし
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2025-07-27(日)
14:00~15:30
医科第362回プライマリケア懇話会「知っておきたい咳嗽と喀痰のお話~和洋折中療法~」
沖本 二郎 先生(おきもと内科と外科のクリニック /さとう記念病院 医師/元川崎医科大学教授)
岡山県保険医協会申込締切
7/24(木)
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第362回懇話会では、呼吸器感染症の豊富な臨床経験を持つ講師に、急性咳嗽や遷延性の咳嗽、喀痰を伴う慢性咳嗽について、鑑別のポイント、治療における西洋薬や漢方薬の使い方などをお話しいただきます。
2025-07-26(土)
19:00~20:30
医歯共通可塑性を手かがりに生命現象を見つめなおす
藤村 篤史氏(香川大学医学部分子生理学 教授)
香川県保険医協会申込締切
7/24(木)
14:00
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私はこれまで、可塑性という現象をキーワードに研究を進めてきました。可塑性とは、様々な要因によって、そのものが持つ性質や機能が保たれなくなり、新たな形質を獲得する現象を指します。生体は本来、色々な内的・外的刺激を受けながらも、全体としての恒常性を維持するようにうまくそれらに適応しています。マクロレベルでは一見大きな変化がないように見えても、適応する過程で遺伝子の発現パターンを調整したり、細胞の性質をうまく変化させています。しかし、これらのメカニズムが不調となったり、限界を超えた刺激が続いた場合、細胞や組織は新たな形質を獲得し、結果として様々な疾患として顕在化します。
2025-07-24(木)
19:00~20:30
医歯共通実例から学ぶ認知症対策最前線
元木 翼 氏(司法書士法人ミラシア代表社員)
栃木県保険医協会申込締切
7/22(火)
17:00
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~銀行口座の凍結!不動産が動かせない!知っておきたい認知症対策の今~ 遺産の有効な管理方法や事前対策について、有益な情報をお届けいたします。 安心した未来を築くために、ぜひご参加ください。 以下ひとつでも気になる方は是非今すぐお申し込みください! ✔銀行口座の凍結、不動産が動かせないなど、認知症後の財産が心配 ✔ご自身や家族が認知症になる前の対策方法を知りたい ✔いまからできる財産管理・相続対策が知りたい
2025-07-18(金)
19:00~20:30
歯科動画で見る開業医の先生方のための口腔外科小手術のコツとポイント
堀之内 康文 先生(公立学校共済組合 九州中央病院 歯科口腔外科元部長)
静岡県保険医協会申込締切
7/17(木)
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日常の診療において、抜歯以外にも膿瘍切開や根切、骨隆起切除などの小手術が必要となる機会は少なくありません。しかし卒後に大学や病院の口腔外科に在籍しない限り、手術手技や術後管理を一から習う機会は少なく、何とかこなしてはいるもののあまり自信がないという先生もおられることでしょう。そこで今回、外来小手術(根切、膿瘍切開、小帯切除、骨隆起切除、粘液嚢胞切除、舌白板症切除、抜歯後出血の止血、上顎洞瘻孔閉鎖術、サイナスリフト、顎骨壊死腐骨除去、その他)の手術手技や術後管理(抗菌薬や鎮痛薬の使い方、腫脹への対処など)、トラブルの防止法と対処法などについて、具体的なコツとポイントを動画でわかりやすく話します。
2025-07-15(火)
19:30~21:00
医歯共通医科歯科合同研究会「歯科から始まる糖尿病連携 ー地域包括ケアにおける歯科の役割ー」
押村 憲昭先生(かすもり・おしむら歯科・矯正歯科・口腔機能クリニック院長
佐賀県保険医協会申込締切
なし
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糖尿病は全身のさまざまな疾患と関係し、特に歯周病とは双方向の関係があることが近年広く知られるようになってきました。 このような背景のもと、医科と歯科が連携し、患者の生活習慣や全身管理に関わっていくことの重要性が高まっています。 本講演では、歯科医院が糖尿病患者の早期発見・重症化予防にどのように関わることができるのか、また歯科医師・歯科衛生士が地域の医療機関や多職種とどのように連携を構築していくべきかについて、具体的な取り組みや症例をもとにお話しいたします。 単なる情報提供にとどまらず、地域包括ケアの中で「歯科」が果たすべき役割について、共に考える時間としたいと思います。
2025-07-12(土)
19:00~21:00
歯科歯内療法の大躍進時代と共に歩んだ軌跡
石井 信之 氏(日本歯科大学特任教授)
愛知県保険医協会申込締切
7/11(金)
12:00
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1980年当時の歯科医療において、歯内療法は「TheEnd」と呼ばれていた。その要因は、1945年以来GrosmanとIngleによって確立された歯内療法は40年間の沈黙を続けていたからであった。しかしながら、1990年代から歯科用マイクロスコープによる直視下の歯内療法に変化し、Ni-Tiファイルによる迅速で正確な根管形成、効率的根管洗浄、および3次元根管充填が融合したユニバーサルデザインとして全世界で共通した歯内療法として完成した。 本講演は、1990年以降の技術革新に成功した歯内療法を解説し、臨床成績が確立された医療分野の領域として歩みだした歯内療法の軌跡を紹介する。
2025-07-12(土)
15:00~16:30
医科急性呼吸器感染症への対応Up-To-Date~治療薬選択時の考え方、罹患後症状、発症予防
進藤 有一郎 氏(名古屋大学医学部附属病院 呼吸器内科 講師)
愛知県保険医協会申込締切
7/11(金)
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COVID-19、インフルエンザ、肺炎などの急性呼吸器感染症は非常によく遭遇する疾患です。ウイルス性・細菌性気道感染症に対する治療薬選択の考え方、COVID-19罹患後症状を抑えるために必要なこと、肺炎予防のワクチンは何を接種すべきか、先生方の疑問にできる限りお答えする凝縮したセミナーにする予定です。
2025-07-06(日)
10:00~12:00
医歯共通「メディアから見た『診療報酬』〜大きく扱うのは不正などネガティブ報道の時だけ?〜」
水島 宏明 氏 ジャーナリスト、メディア研究者、桜美林大学・目白大学非常勤講師
広島県保険医協会申込締切
7/2(水)
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超高齢社会にあって避けられない医療費の自然増、感染症対応や少子化対策、医療や介護の現場の過酷な働き方と積みあがる課題…。社会保障充実のためと言われた消費税は、1989年の導入から36年が経ち税率は10%となりましたが、社会保障抑制基調は維持されたまま。今回の市民公開講演会では、医療・社会保障について、マスメディアがどのように報じてきたかに目を向け、社会保障抑制基調と報道の果たした役割について考えます。テレビ報道の現場でディレクターやプロデューサーを務め、貧困問題や環境・原子力のドキュメンタリーを制作。現在は大学で教壇にも立つ講師のお話をぜひお聴きください。
2025-07-05(土)
19:00~21:00
医科便秘の原因と薬物療法 ー便秘の病態により治療薬の使い分けは必要か?-
木下 芳一 氏(兵庫県立はりま姫路総合医療センター病院長)
千葉県保険医協会申込締切
7/4(金)
12:00
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高齢患者が多くなり便秘を訴える患者も増えている。新しい便秘治療薬が各種使用可能となったが、どの患者にどの薬剤を選択するべきか迷うことも少なくない。本講演では便秘の病態を説明し、各薬剤の作用機序を説明し、病態と治療薬のマッチングを考えながら薬剤を選択する助けとなる解説を試みる。
2025-07-03(木)
19:00~21:00
歯科歯科臨床研究会「口腔がん医療のこれから」
自治医科大学医学部 総合医学第2講座 教授、自治医科大学附属さいたま医療センター歯科口腔外科 科長 安部 貴大 氏
神奈川県保険医協会申込締切
7/2(水)
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口腔外科は幅広い医学的知識が要求される。なかでも口腔がんは“口腔外科学”の基軸となる疾患であり、口腔外科医にとって修得すべきスキルのハードルは高い。一方、がん医療は多職種連携で行うチーム医療が必須となり、昨今ではがん専門機関への集約化に向かっており、歯科医師の果たすべき役割も変化してきている。本講演では、口腔がんのアップデートならびにこれから向かう方向性について、情報をご提供できたら幸いである。

2025年6月

2025-06-22(日)
14:00~15:30
医科第361回プライマリケア懇話会「結核の予防と健診の重要性~知っておきたい結核の最新情報」
西井 研治 先生(岡山県健康づくり財団附属病院院長)
岡山県保険医協会申込締切
6/19(木)
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1986年(昭和61年)に開始した学術講演会「プライマリケア懇話会」は、様々なテーマを取り上げ、定期開催しております。日常診療はもちろん、最新の治療法や、新薬、話題のトピックスの他、病診連携、診診連携にも役立ちます。医師はもちろん、歯科医師、薬剤師、看護職など様々な医療職の方にご参加頂けます。第361回の懇話会では結核診療連携拠点病院で結核の豊富な臨床経験を持ち、その動向に詳しい講師に疾患の特徴や早期発見、最新情報を解説頂きます(協会事務局、プライマリケア懇話会担当)
2025-06-19(木)
19:00~20:30
医歯共通医療現場必須の個人情報取り扱い
~患者の信頼を守る!同意取得から漏洩対応までのポイント~
佐々木 良次 氏(弁護士法人アストレイ 代表弁護士)
栃木県保険医協会申込締切
6/18(水)
16:00
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個人情報保護法の改正により、医療機関にも厳格な同意取得や漏えい報告義務が課されました。患者データの安全管理や委託先監督が一層求められる今、本セミナーでは最新法令のポイントから日常業務で即実践できるノウハウを詳解します。医療機関の管理責任者は、取り扱う個人データの適切な保護が確保されるよう、従業者に対する教育研修の実施等が求められています。医療従事者としての個人情報保護意識を徹底するための機会として、先生もご一緒にご視聴ください。
2025-06-14(土)
19:00~20:30
医歯共通河北賢哉先生 香川大学附属病院 救急センター長就任記念講演会
河北賢哉氏(香川大学医学部附属病院 救命救急センター長)
香川県保険医協会申込締切
6/10(火)
12:00
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テーマ1心肺停止(CPA)を科学する・テーマ2体温管理療法・テーマ3熱中症
2025-06-14(土)
18:00~19:00
医歯共通6月度臨床懇話会「若年性線維筋痛症の病態と不登校について」
湘南よこた医院 院長 横田 俊平氏
神奈川県保険医協会申込締切
6/14(土)
18:00
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近年、不登校の児童生徒が急増しているが、その原因として若年性線維筋痛症患者数の増加が関与している可能性を検出した。一次診療機関での本症認識の重要性が増しており、本講演で診断・治療について詳細に報告する。
2025-06-14(土)
18:00~19:30
医歯共通ヒューマンエラーをなくせ ―パイロットの挑戦―
郷 愛太 氏(医師・航空会社パイロット)
熊本県保険医協会申込締切
6/12(木)
17:00
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医療と航空は全く違う業界でありながら、どちらも人命を預かる高度専門職であり、その安全への意識、知識や技術の高い要求度、社会的意義、チームワークなど、関連する点も多くある。航空機は最も安全な乗り物と言われるもののその事故率を0にはできず、昨今の事例の多くはヒューマンエラーが関与していると言われている。両業界の経験がある演者が、医療にも通ずる航空におけるヒューマンエラーへの取り組みについて解説する(講師談)。
2025-06-14(土)
14:30~16:30
医科あんな爪、こんな爪、どう治す?
塩之谷 香 氏(塩之谷整形外科 院長)
愛知県保険医協会申込締切
6/13(金)
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日常診療でよく目にする爪病変ですが、さまざまなバリエーションがあり、どう対処したら良いか頭を悩ませることが多いと思います。 外用薬等の保存療法は無効のことが多いですし、安易に切ったり手術をしたりするとかえって悪化することもあります。 私は爪の性状に合わせて「本来の患者の爪の形に戻す」ことを念頭に治療にあたっています。 爪治療の考え方やコツをお伝えしたいと思います。
2025-06-12(木)
19:00~20:30
医歯共通知っておきたいカルテの法的意義と実務対応
西岡 治紀 先生(協会顧問弁護士・弁護士法人名古屋E&J法律事務所
静岡県保険医協会申込締切
6/11(水)
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妊娠・授乳中であっても適切な薬物治療をするには?服薬してから妊娠が判明したときに慌てないためには?これらについて、20年余り母性内科、妊娠と薬情報センターでこれらの課題に取り組んできた立場からお話しします。
2025-06-11(水)
19:00~20:30
医歯共通第56回神奈川糖尿病ネットワーク研究会「糖尿病診療でのコミュニケーションの工夫」
国立病院機構 横浜医療センター 糖尿病内分泌内科 小野 正人氏
神奈川県保険医協会申込締切
6/11(水)
19:00
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糖尿病診療において、糖尿病のある人とのコミュニケーションは重要であり、当人の生活背景を知る術であるとともに、治療の成功に必要不可欠な要素である。中学2年生で1型糖尿病と診断された当事者であり、のちに糖尿病専門医となった医師13年目の視点から、医師として糖尿病の当事者としての経験をもとに、糖尿病の治療について思うこと、日々の臨床診療の中で大切にしていることを紹介したい。
2025-06-08(日)
10:30~12:30
医歯共通歴史ミステリー 人類は噛んで進化した~骨から探る人類史~
馬場悠男氏(国立科学博物館名誉研究員、日本歯科大学客員教授、座間市教育委員)
「保険でよい歯科医療を」大阪連絡会申込締切
6/4(水)
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顎と歯を見ると、人類が何を食べて、どのように進化してきたかがわかる。300万年前の猿人は、硬い豆や草の根を噛むために、顎が頑丈で臼歯が発達していた。道具や火を使い肉を食べ始めた200万年前の原人以降では、徐々に顎と歯が小さくなったが、1万年前の縄文人では我々現代人に比べるとはるかに頑丈な顎とみごとな歯並びを保っていた。ところが、現代の若者や子供たちは、甘やかされた(甘やかされたい!)食生活によって、顎は華奢になり歯並びが乱れている。そんな状態を、江戸時代に先取りしていた徳川将軍とその親族の例をヒント(反面教師?)とし、何とか改善して、健康寿命を延ばしたい。
2025-06-05(木)
19:00~21:00
歯科歯科臨床研究会「口腔機能の維持と認知症予防との関係」
岩手医科大学 歯学部 教授 小林 琢也 氏
神奈川県保険医協会申込締切
なし
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口腔機能障害と認知症・認知機能障害の関連については、炎症性サイトカインや歯の喪失、栄養摂取との関係が多くの研究で報告されている。我々の研究チームも、歯の喪失による口腔機能低下が脳機能に及ぼす影響を、動物・ヒト・疫学的観点から検討してきた。本講演では、早期の歯の喪失が脳の変性を招く可能性や、口腔環境の維持が認知機能の維持に果たす役割について、これまでの研究成果を基に紹介する。

2025年5月

2025-05-31(土)
18:00~19:00
医歯共通5月度臨床懇話会「妊娠・授乳中の女性の診療における薬剤使用の注意点」
国立成育医療研究センター 周産期・母性診療センター 主任副センター長 / 妊娠と薬情報センター長 村島 温子氏
神奈川県保険医協会申込締切
5/31(土)
18:00
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妊娠・授乳中であっても適切な薬物治療をするには?服薬してから妊娠が判明したときに慌てないためには?これらについて、20年余り母性内科、妊娠と薬情報センターでこれらの課題に取り組んできた立場からお話しします。
2025-05-31(土)
16:00~17:30
医科医療安全講習会「医療AI技術の普及と医療水準」
創価大学法学部 講師 船橋 亜希子 氏
京都府保険医協会申込締切
5/27(火)
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新しい医療技術、特に医療AI技術の普及は、医師の法的責任にどのような影響をもたらすのでしょうか。医療過誤裁判で過失の有無の判断に用いられる重要な基準である「医療水準」に焦点を当て、医療過誤に関する基本的な法的知識についてもお話しします。参考資料:船橋亜希子「医療AI診断支援技術を用いて生じた医療事故の法的責任を考える」(「医療におけるAI関連技術の利活用に伴う倫理的・法的・社会的課題の研究」令和元年度総括・分担研究報告書(研究代表者・井上悠輔))など。
2025-05-30(金)
19:30~21:00
医科膵癌の早期診断を目指して~尾道方式の現状と今後~
花田 敬士 先生(広島県/ JA尾道総合病院 副院長)
佐賀県保険医協会申込締切
なし
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膵癌の予後は極めて不良であり、その治療成績の改善には早期診断が必須であるが、膵癌に対する検診の方法と効果は検証されておらず、一般集団に対するスクリーニングは有病率の低さ、費用対効果の面から推奨されていない。一方で、日本膵臓学会から膵癌診療ガイドラインが発刊され危険因子が発出されて以降、2007年から尾道市医師会を皮切りに、全国50カ所以上で危険因子に着目しつつ病診連携を活用した膵癌早期診断の取り組みが開始されており、一部の地域からは、外科的切除率および生存率の改善などの成果が報告されている。近年、ステージ0、Iを集積した多施設共同研究の成績から、診断の契機因子となる臨床徴候や画像所見の・・・
2025-05-25(日)
10:00~12:00
歯科歯科学術研究会「パーシャルデンチャーの勘所 -一つ上の義歯を目指して-」
市川 哲雄先生(徳島大学 名誉教授)
三重県保険医協会申込締切
なし
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【講師からのメッセージ】 パーシャルデンチャーは、1歯欠損から1歯残存まで多様性に富むため、 多くの要素を考慮する必要があるように思われます。しかし、基本的に抑え るべきは、義歯の動揺を最小限に抑えて安定性を確保し、粘膜と支台歯への 負担を調和させることです。また、残存歯との審美的調和を追求することで、 より満足する義歯の実現が可能となります。本講演では、設計の基礎から臨 床で役立つポイントを分かりやすく解説し、ワンランク上の義歯治療に役立 つ工夫や実践的アプローチを紹介できればと思っております。
2025-05-24(土)
15:00~17:00
医歯共通第33回在宅医療・介護セミナー
座長 鈴木 悦朗 氏(保険医協会副理事長、医)日横クリニック院長)
開会挨拶 岡田孝弘氏(神奈川県保険医協会地域医療対策部部長、オカダ外科医院院長)
話題提供
①「2040年に向けた医療の視点〈仮〉」 赤羽重樹氏(西神奈川ヘルスケアクリニック 院長)
②「在宅から見た地域包括ケアシステムの実際と課題~訪問看護・ケアマネの立場から~」栗原美穂子氏(よりそい看護ケアセンター 代表取締役)
③「在宅療養の充実~地域における訪問介護の役割~」藤原恵氏(医療法人五星会YMG訪問介護ステーション新横浜 管理者)
④「地域共生社会における特養の在り方」 佐久間篤氏(介護老人福祉施設弥生苑 副施設長)

総合討論 「安心して自宅で最期まで過ごすために何が必要か?」
[登壇者]座長+上記4名+歯科医師:岩崎克夫氏(保険医協会地域医療対策部副部長、みらいクリニック歯科口腔外科)
神奈川県保険医協会申込締切
なし
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2040年に向かって日本は、労働生産年齢層の減少と高齢人口の増加が一層進みます。経済構造のパラダイムシフトが生じない限り、前者は税収の減少を生じ、後者は社会保障費の増加を生じます。この流れを見越して、自助と互助を主体とした“地域包括ケアシステム”が提唱され、団塊の世代の全てが後期高齢者になる2025年が目標とされてきました。 今回のセミナーでは、住み慣れた地域で高齢者が安心して最後まで過ごすことが出来る“地域包括ケアシステム”が、実際に出来上がっているのか、横浜市の現状を訪問診療医・訪問看護師・訪問介護・施設介護の立場から報告し、検証したいと思います。
2025-05-21(水)
19:30~21:00
医科川崎支部研究会「過敏性腸症候群の病態とその類似疾患」
こすぎ駅前クリニック 院長 宮脇 誠氏
神奈川県保険医協会申込締切
5/21(水)
19:30
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過敏性腸症候群は、腹痛や下痢や便秘、便秘と下痢の繰り返しなど多様な症状を呈します。また、大腸がんや潰瘍性大腸炎などの器質的な疾患の除外が必要になります。過敏性腸症候群の病態や診断、治療、鑑別疾患について講演いたします。
2025-05-17(土)
14:30~16:45
医歯共通第4回市民公開講座「あなたもできる!感染症予防!」
【講演①】藤沢市民病院 臨床検査科 診療科部長/感染対策室長 清水 博之 氏
【講演②】国立健康危機管理研究機構 国立国際医療センター副院長 国際感染症センター長 大曲 貴夫 氏
神奈川県保険医協会申込締切
5/17(土)
14:30
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神奈川県保険医協会の市民講座にようこそ。今回のテーマは「あなたもできる!感染症予防!」です。新型コロナやインフルエンザが流行を繰り返す中、どのような感染症予防ができるのか。おふたりの専門家のお話とともに、正しい“手洗い“も実演します。 ご近所の方にもお声がけ・お誘いあわせの上、気軽にご参加ください。
2025-05-13(火)
19:00~21:00
医歯共通無呼吸症候群改善のための「舌力」の作り方
篠原 さなえ 氏(ナレーター・アナウンサー・日本語音声研究家)
宮城県保険医協会申込締切
5/9(金)
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講師コメントー「無呼吸症候群の患者に対する舌力訓練」に効果が出にくい理由には、 (1)低位舌だから、無呼吸症候群になる (2)低位舌の解消には舌先を上の歯の裏に付ける という2つの思い違いが足かせになっている可能性があります。 これらの解説に加え、 (3)歯並びやかみ合わせの治療で来る患者は、未来の無呼吸症候群・予備軍?! (4)歯科医で出来る舌力訓練 (5)耳鼻科側への提言のお願い などについても、お話をさせていただきます。
2025-05-10(土)
14:00~16:00
医歯共通環境問題講演会「PFASとはなにか? どう立ち向かうか?」
小泉昭郎氏(京都保健会 社会健康医学福祉研究所所長、京都大学名誉教授)
京都府保険医協会申込締切
5/8(木)
16:00
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全国で汚染が問題になっているPFAS(有機フッ素化合物)について環境省は新たな方針を発表。水道水の規制について水道法上の「水質基準」に引き上げましたが、規制値そのものは国際的にも非常に緩いPFOS・PFOA合計50ng/Lと高いままです。規制・対策についての日本政府の消極的な姿勢が際立つなか、この問題に長く警鐘を発してこられた講師に、これからどう立ち向かっていくべきなのか、なにが問題なのかをおききします。
2025-05-10(土)
14:30~17:00
医科①「アレルギー性鼻炎の治療up to date」
②「かかりつけ医としてつながる医療を~特にCKDと心不全~」
①服部 忠夫 氏(栄セントラル耳鼻科 院長)
②小林 邦生 氏(医療法人忠恕会 小林内科 院長)
愛知県保険医協会申込締切
5/9(金)
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①花粉やハウスダスト等を原因とするアレルギー性鼻炎に対し、投薬やレーザー手術等の様々な治療が行われており、その中でシダトレン等による舌下免疫療法が、注目されています。今回は、アレルギー性鼻炎の現在の立ち位置、及び治療に関して舌下免疫療法から、モノクローナル抗体含め、ここ数年のトピックスを説明します。
②5人に1人がCKD、また心不全パンデミック到来といわれる時代に突入しました。CKDも心不全もみんなで診る時代へ。内科以外の科にも患者さんが受診します。そんな時にどのような連携を組めば良いでしょうか?
2025-05-10(土)
19:00~21:00
医科内科開業医が知っておきたい骨粗鬆症診療のポイント
千葉 優子 氏(東京都健康長寿医療センター臨床検査科部長)
千葉県保険医協会申込締切
5/9(金)
12:00
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高齢化が進むわが国で、骨粗鬆症の方も増えています。骨粗鬆症による転倒や骨折を起こすと、ADLやQOLの低下を来します。しかし適切な対策を行えば、健康寿命を延ばすことも可能です。特に内科系疾患を有する患者さんの診療を日々行っている先生方には、骨粗鬆症診療の必要性・重要性に注目していただけますと幸いです。
2025-05-08(木)
19:00~20:30
医歯共通新型コロナウイルス感染症対策を振り返る
岩井 一也 先生
(静岡市立静岡病院 緩和ケア内科主任科長、血液内科主任科長、感染管理室室長)
静岡県保険医協会申込締切
5/7(水)
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2020年に新型コロナウイルス感染症が確認されてから6年目となった。当初は全世界を震撼させる出来事で、メディアは盛んに注意喚起を行っていた。感染が確認されれば入院措置が取られ、無症状であっても2週間以上の入院を強いられた。濃厚接触者も2週間の外出自粛が求められた。感染拡大を防止するために厳しい措置が取られた結果、感染は抑えられたのであろうか。 一方感染対策に費やした犠牲や損失はほとんど報道されなかった。ユニバーサルマスクやアクリルパネル、学校の一斉休校、県外移動の自粛、20時以降の飲食店の休業などにいかほどの効果があったのか、社会、経済、人権、倫理なども視野に入れつつ振り返ってみたい。
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