保険医の経営と権利を守り、国民医療の充実と向上を目指す

2026年3月


2026-03-29(日)
14:00~15:30
医歯共通生理のつらさ、我慢していませんか?:月経困難症・月経前症候群(PMS)を乗り越えるための診断と治療
二井 章太 氏 (白子ウィメンズホスピタル)
三重県保険医協会申込締切
3/28(土)
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現代女性は一生の月経回数が劇的に増加しており、月経困難症や月経前症候群(PMS)といった月経随伴症候群は、生活の質(QOL)を低下させ、社会進出や経済損失にも直結する重大な課題です。本講演では、女性のライフサイクルにおける月経随伴症候群の疫学、診断・治療法を解説します。我慢が当たり前だった月経トラブルを正しくマネジメントし、一生を支えるパートナーとして産婦人科をどう活用すべきかお話しします。

2026-03-20(金)
15:00~17:00
医歯共通勤務医の会 40周年記念講演会「生きづらさを抱える患者に寄り添う医療へ~SDH(健康の社会的決定要因)の視点を医学教育に活かす」
武田 裕子 氏(順天堂大学大学院医学研究科医学教育学・教授)
愛知県保険医協会申込締切
なし
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愛知県保険医協会・勤務医の会はSDH(健康の社会的決定要因)をテーマに、40周年記念講演会を開催します。オンライン併用で開業・勤務に関わらず参加できます。ぜひご参加ください。

2026-03-19(木)
19:30~21:00
医科明後日からの糖尿病療養指導に役立つ「脂肪肝と油」の話』
福田 拓也 氏 (天の川病院 糖尿病内科 部長)
佐賀県保険医協会申込締切
なし
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糖尿病と脂肪肝には密接な関係があり、我が国の国民健康保険請求データベースを用いた研究によると、糖尿病を持病とする壮年男性の脂肪肝罹患率は80%を超えています。脂肪肝の改善には食事・運動療法による7%以上の体重減量が推奨されますが、私どもの過去の観察におきまして、体重および体脂肪の変化量と肝脂肪の変化量に相関の見られない方が多数例あり、臨床現場において見逃されている何らかの因子が脂肪肝の病態に関与しているのではないかと感じておりました。 本講演会でご紹介致しますのは、脂肪肝および糖尿病の病態への関与が多数報告されている4-Hydroxynonenal(4-HNE)という物質です。

2026-03-14(土)
15:00~17:00
医歯共通高市政権の目指す国とは~日本国憲法という背骨は通っているか~
高橋 純子氏(朝日新聞社編集委員)
愛知県保険医協会申込締切
なし
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自民党・日本維新の会の連立で発足した高市政権は、防衛関連予算をさらに増額する方向を示す一方で、社会保障費を削減し、患者・国民への負担増を狙っています。また、スパイ防止法案や衆議院定数の削減、非核三原則の見直し、台湾有事発言など、日本の平和・民主主義を後退させる動きもあります。高橋氏に、国会内外の取材を通じて見えてくる「高市政権が目指す国とは何か」をお話しいただきます。

2026-03-11(水)
19:30~21:00
医歯共通歯周病菌による炎症とアルツハイマー病~関連メカニズム理解から探る予防への展望~
武 洲 氏(九州大学歯学研究院 口腔機能分子科学分野 准教授)
佐賀県保険医協会申込締切
なし
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認知症の約7割を占めるアルツハイマー病(Alzheimer’sdisease:AD)の多くは加齢に伴い発症し、超高齢社会を迎えた我が国における認知症増加の要因と考えられる。ADの脳病態には、アミロイドβ(Aβ)蓄積による老人斑と、タウの過剰リン酸化による神経原線維変化が認められるが、近年、ミクログリア依存性の脳内炎症がこれらを促進することが明らかとなっている。一方、全身性炎症もミクログリア活性化を介して脳内炎症を誘発し、慢性化させる。私たちは歯周病を慢性炎症と位置づけ、歯周病原菌P.gingivalisおよびその成分のAD関与機構を解析

2026-03-07(土)
14:30~17:00
医師内科臨床研究会
①「口腔がんを早期に診断するための知識と診察」
②「アジア競技大会2026に向けて、国際感染症の予習・復習」
①後藤 満雄 氏(愛知学院大学歯学部 口腔顎顔面外科学講座 主任教授)
②武藤 義和 氏(公立陶生病院 感染症内科 主任部長)
愛知県保険医協会申込締切
3/6(金)
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①口唇・口腔癌は、世界で16番目に多い悪性腫瘍と報告され、早期診断・治療は患者の予後に重要です。「口内炎が治らない」と内科を受診する患者も多く、その対応が重要となります。今回は、診療に必要な知識をアップデートいたします。
②2026年にはアジア最大のスポーツイベントである「第20回アジア競技大会」が愛知県で開催されます。多くの海外からの選手や応援の人が来日される中で、デング熱やマラリアをはじめとした国際感染症への理解も重要になってきます。そのため今回は、そういった国際感染症をどう疑うのか、どう対応するのかについて、皆様と共に知識を共有し、国際感染症への備えとしたいと思います。

2026-03-05(木)
19:00~20:30
医歯共通ー多職種連携で「食べる」を守るー地域医療の「回転ドア」を止める鍵
~「リハ・栄養・口腔」の三位一体でつなぐ/医師・歯科医師の方針を生活へ~
篠田 優弥 氏(管理栄養士・「千寿の樹」代表)
大分県保険医協会申込締切
2/27(金)
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管理栄養士の視点から、高齢者の「食べる楽しみ」への支援をご提案します。 低栄養予防には、医師の先生方の診断・治療方針はもちろん、歯科医師の先生方による義歯の調整・口腔ケアによる咀嚼機能の維持が不可欠です。どれほど栄養密度の高い献立を作成しても、噛める口で、自宅の食への目配りが行き届かなければ摂取量は向上しません。ぜひ多職種連携でフレイル予防の相乗効果をアップしQOLを支えましょう。

2026-03-04(水)
19:30~21:00
医歯共通ワクチンに関する最近の情報 2025~2026
岡部 信彦 氏(川崎市健康安全研究所参与)
千葉県保険医協会申込締切
3/3(火)
12:00
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メッセージ我が国においてワクチンギャップと言われた状況はかなりの解決を見ましたが、一方新たなワクチンの急速な導入や変更などによる現場の戸惑いもまた多くなっています。今回の研究会では「ワクチンに関する最近の情報2025~2026」としてお話を申し上げますので、先生方の日常診療の参考になれば幸いです。

2026-03-02(月)
19:30~21:00
医歯共通知ろう、ともに考えよう、social choiceとしての医療
森井 大一 氏(日本医師会総合政策研究機構 主任研究員)
神奈川県保険医協会申込締切
なし
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社会保険方式である日本の医療制度は100年以上前から整備されてきた。昨今、「日本の医療は岐路に立っている」と物知り顔で喧伝されることが多くなった。しかし、わざわざ言われるまでもなく医療制度はsocial choiceだ。我々の医療制度が何を前提とし、どのような問いに、どう答えて今の形になっているのかを確認しなおす必要がある。我々のsocial choiceを我々自身が忘れてしまってはこの制度の持続可能性はおぼつかない。諸外国との比較の中で、我々自身の選択を知ろう、そしてともに考えよう。

2026年2月


2026-02-28(土)
17:00~18:30
医歯共通女性の睡眠を守るCPAP治療
―妊娠期・更年期・老齢期を通じた個別化医療の最前線
池上 あずさ 氏(くわみず病院 院長)
熊本県保険医協会申込締切
2/24(火)
17:00
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女性のSASは、妊娠期・更年期・老齢期を通じて症状と睡眠構築が変化し、男性中心の診断と治療では見逃されやすい。本講演ではライフステージ別の脆弱性と、CPAPモード選択による個別化医療の最前線を臨床データから紹介する。(講師談)

2026-02-28(土)
16:30~18:00
医歯共通地域医療研究会「三原赤十字病院と三菱三原病院の統合~公的病院と民間病院の統合について」
寺面 和史 氏(三原赤十字病院 統括管理監兼消化器センター長)
広島県保険医協会申込締切
2/25(水)
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人口減少と医師不足が進む尾三医療圏において医療再編が課題であった。令和元年、公立・公的病院再検証対象に指定された三原赤十字病院は、令和2年より広島県支援の下、三菱三原病院と統合を検討し2022年4月に実施した。医師不足と施設老朽化という双方の課題を補完し、急性期病床削減と診療科再編、医師の確保を実現した。消化器センター設置や整形外科の充実、健診・救急機能強化により地域医療機能の向上が得られた。

2026-02-19(木)
19:30~21:00
医歯共通片頭痛の最新治療―令和時代の新たな展開―
橋本 洋一郎 氏 (一般社団法人 熊本県保険医協会 会長/済生会熊本病院 脳卒中センター 特別顧問)
神奈川県保険医協会申込締切
2/19(木)
19:30
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片頭痛の評価と、その結果から治療戦略を考える。治療は、生活習慣の修正と非薬物療法と共に頓挫薬と予防薬を活用する。さらに薬剤も使用過多と過少による頭痛の治療方法についても解説頂く。

2026-02-19(木)
19:00~20:30
医歯共通JOY会「歯科医のための内科学講座~糖尿病・内分泌疾患を中心に~」
青木 一孝 氏(神奈川歯科大学歯学部臨床科学系医科学講座 糖尿病・内分泌内科学 教授)
神奈川県保険医協会申込締切
2/18(水)
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日常診療で遭遇することの多い糖尿病について、基本的理解から最新の治療動向までを概説するとともに、歯科疾患との関連が深い内分泌疾患についても解説する。さらに、掌蹠膿疱症や口腔扁平苔癬の一因とされる金属アレルギーを調べるパッチテストや、歯周病の重症化予防に寄与する禁煙治療の実践についても紹介する。本講演が、全身疾患を踏まえた歯科診療に役立てば幸いである。

2026-02-19(木)
19:00~21:00
医歯共通今日からできる「沖縄式リトリート」~五つの処方箋で、心と体を整える~
城所 望 先生 (フリーランス医師)
沖縄県保険医協会申込締切
なし
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「休んでいるはずなのに、なぜかスッキリしない」――そんな違和感を抱えている方にこそ知ってほしいのが、“沖縄式リトリート”です。沖縄の島々に息づく「自然・祈り・笑い・対話・つながり」は、実は脳やホルモン、免疫、自律神経に働きかける“科学的にも理にかなった休み方”。本講演では、島の暮らしの知恵と最新の健康科学を結びつけながら、自分らしい健幸を取り戻すためのヒントを、心あたたまる島のエピソードとともに楽しくお届けします。
2026-02-19(木)
19:00~20:30
歯科力を診る -どんな力が、どの程度で加わると問題か –
市川 哲雄 氏(徳島大学 名誉教授・客員教授)
茨城県保険医協会申込締切
2/18(水)
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二年前に『新・力を診る』(医歯薬出版)の編集に携わる機会を得た。本書は、十年以上前に出版された『知っておきたい力のこと』『力を診る』の改訂版であり、再び補綴歯科領域における「力」の重要性を見直す契機となった。 補綴歯科治療は当初、歯や歯列の形態・機能回復を主眼に置いていたが、治療後の口腔衛生の維持が不可欠であることが認識され、齲蝕や歯周病をはじめとする口腔微生物のコントロールも必須事項とされるようになった。さらに近年では、歯列の崩壊や、回復した歯列および補綴装置の維持に、咬合力などの影響が少なからず関与していることが理解されるようになってきた。
 本講演では、この「力」をどのように理解・評価し、日々の補綴歯科治療へどのように応用していくべきかを考える一助としたい。

2026-02-11(水)
14:00~15:30
医歯共通プライマリケア懇話会「前立腺疾患の診断・治療」
髙本 均 氏(倉敷成人病センター放射線治療科学術顧問/泌尿器科医師)
岡山県保険医協会申込締切
2/9(月)
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前立腺疾患に前立腺肥大症(BPH)と前立腺癌(CaP)があり、これら日常診療での注意点と専門医に紹介される際のポイントをお話します。BPHの低侵襲的治療が最近注目されており、当院で導入したRezum治療について、またCaPの放射線治療としてIMRTと永久挿入密封小線源療法(LDR-BT)を5年前に開始しており、今回はLDR-BTについてお話します。

2026-02-10(火)
19:30~21:00
医歯共通「お金がないから…」と治療をあきらめている患者さんはいませんか?―医療費相談室を上手に使おう―
(一社)神奈川県医療ソーシャルワーカー協会会長 佐野 晴美 氏
(一社)神奈川県医療ソーシャルワーカー協会監事 疋田 勝 氏ほか
神奈川県保険医協会申込締切
なし
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医療や介護の費用負担でお悩みの患者さんはいませんか。患者さんが治療中断・手遅れ事例に至る前に、利用できる医療・介護・福祉制度があるかもしれません。何か使える制度がないか知りたい…、どこに相談していいか分からない…。そのような方のために、保険医協会では県MSW協会の協力のもと、毎月第3水曜日に「医療費相談室」を開催していることをご存じでしょうか。費用負担の悩みは自分からは言い出しにくいもの。相談できる場所があることを、医療機関から発信しませんか?学習会では、実際の相談風景を交えて、多数の制度をご紹介します!
2026-02-07(土)
14:30~16:30
医科臨床における睡眠薬の適切な使用について~不眠症と他の睡眠障害の鑑別を含めて~
北島 剛司 氏(藤田医科大学医学部 精神神経科学講座 主任教授)
愛知県保険医協会申込締切
2/6(金)
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不眠に対する薬物療法は、旧来のベンゾジアゼピン受容体作動薬から、新規睡眠薬への移行が大きな流れとなっている。非薬物療法として、不眠の認知行動療法が国内外で広がりつつある。他の睡眠障害の鑑別と対応、うつ病や神経発達症との関連についても触れたい。
2026-02-05(木)
19:00~21:00
歯科口腔内スキャナー(IOS)によるデジタル歯科の現状と未来―歯科教育のデジタル化の現状―
星 憲幸 氏(神奈川歯科大学 口腔デジタルサイエンス学分野 主任教授)
神奈川県保険医協会申込締切
2/4(水)
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近年の生活では、すっかりデジタルの恩恵が浸透している。これは医療においても同様で、歯科医療ではCAD/CAM、そして口腔内スキャナー(IOS)を用いてのデジタル化が定着しつつあり、歯科医療関係者もその変化を必須とされつつある。その最たるものの1つが歯科大学の教育であり、歯科医師国家試験にも頻出されていることから、現在ではデジタル教育が様々行われつつある。本講演では、IOSを中心にデジタル歯科診療の臨床及び教育の現状とあるべき未来についてご説明したいと思います。
2026-02-01(日)
14:00~16:15
医歯共通①「健診結果を味方に~数値から分かる病気のサインと予防のヒント~」
②「笑って学べる健康の深イイ話~首席卒業の医者芸人が語る人生の処方箋~」
①中原 貴子 氏(川崎医療福祉大学医療技術学部臨床検査学科講師)
②しゅんしゅんクリニックP氏(吉本興業株式会社 医師兼芸人)
岡山県保険医協会申込締切
1/28(水)
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①健診結果の数値から分かる病気のサインや予防のヒントなどを、臨床検査技師の立場から分かりやすくお話頂きます。②医師でありお笑い芸人でもあるしゅんしゅんクリニックP先生に、笑いが心と体にどんな良い変化をもたらすのかを、自分自身の体験と、実際の研究結果を紹介しながら、楽しくお話頂きます。また、医者とおばあちゃんのコンビでM-1グランプリに挑戦した経験から、笑うことや人前で話すことが、年齢に関係なく人を元気にし、コミュニケーションの力を伸ばす可能性についてもお伝え頂きます。

2026年1月

2026-01-29(木)
14:00~16:00
医科不眠症がもたらす薬物依存-高齢者を中心に-
清水 聖保 氏(大阪市東淀川区 清水クリニック 院長 (精神科医))
大阪府保険医協会申込締切
1/29(木)
14:00
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“眠れない”を訴え受診する人の多くが、自分の思うように眠れないことを問題にしている。そのために、若者から高齢者まで、様々な薬剤を次々に服用しようと試みる。その結果、「多剤服用」、「依存」という結果をうむことになる。どの薬剤を選択して不眠に対応することが良いのか考えてみたい。
2026-01-29(木)
19:00~20:30
医歯共通旧731部隊から戦争と医の倫理を考える
徳田 安春 先生(群星沖縄臨床研修センター長)
沖縄県保険医協会申込締切
なし
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731部隊は、アジア太平洋戦争中、旧日本軍が満州ハルビン近郊に設置した秘密研究機関の中心部隊である。表向きは防疫や給水衛生を目的としながら、実際には生物兵器の研究・開発を行い、捕虜・民間人を対象に非人道的な人体実験を実施しました。この部隊には多くの医師や医学者が参加していたが、米軍との情報取引により、東京裁判では免罪となった。2025年3月に、私はその遺構を訪れ、人体実験の記録や展示を見学しました。今回は、それらの写真を紹介し、現代にも影響を及ぼした倫理的問題についてお話しします。
2026-01-27(火)
19:30~21:00
医歯共通地域医療学習会「歯科保健活動を通して、見えてきたインフルエンザ感染との関係」
江口 康久万氏((医)恒久会 江口歯科医院院長)
神奈川県保険医協会申込締切
なし
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小学校における歯科保健事業は子どもたちの健康に対する自律を高める観点からも重視し、発達段階に合わせた指導などを考案し推し進めてきたところ、担当校は歯の日本一として2014年に文科大臣表彰を受賞しました。この過程で2009年担当校に出向くと校長先生が「周囲で学級閉鎖や学校閉鎖が続く中うちの学校だけが通常通りなのは先生の歯科指導のお陰としか考えられない」と仰ってきたのです。この年全国で203名が亡くなり、横浜では小学生が亡くなったのを機にデータを取り始めたところ興味深い結果が出ましたのでご報告します。
2026-01-27(火)
19:00~20:30
医歯共通接遇セミナー 「その対応大丈夫? もしクレームになったら・・ ~接遇面からクレーム対応を考える~」
佐竹 桂子 氏(ケイズオフィス代表 医療専門接遇講師)
福岡県歯科保険医協会申込締切
1/26(月)
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医療機関も選ばれる時代となりました。そんな中、口コミが大きな影響力を持つようになりクレーム対応が重視されています。また、社会問題となっているカスハラといった現象も看過できない問題です。いつ、どこで、誰にふりかかってくるかわからないクレームに対してどう対応するか、基本を知っておくことで、少しでもゆとりをもって対応することができます。今回のセミナーでは、クレームへの適切な対処法やクレームにならないための接遇の活かし方などを考えてみたいと思います。
2026-01-24(土)
19:00~20:20
医歯共通前立腺癌最新Topix ー診断から治療までー 香川大学医学部附属病院長として、今思うこと
杉元 幹史氏 (香川大学医学部附属病院 病院長)
香川県保険医協会申込締切
1/15(木)
13:00
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近年、医学の進歩は目覚ましく、前立腺癌の分野においても診断や治療の選択肢は大きく変化し続けています。かつてはPSA(前立腺特異抗原)検査が診断の中心でしたが、その有用性を再評価する動きがあり、同時に新しいバイオマーカーの研究が進んでいます。また、従来の生検に比べてより精密な「バイオジェット」生検法を導入し、診断精度の向上を図っています。
2026-01-22(木)
19:00~20:30
歯科開業医の先生方のための安全で手際の良い抜歯のコツとポイント – 動画供覧も交えて –
堀之内 康文 氏(元 公立学校共済組合 九州中央病院 歯科口腔外科部長)
静岡県保険医協会申込締切
1/22(木)
15:00
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抜歯は日々の診療において避けては通れない外科処置ですが、大学や病院の口腔外科に勤務しない限り、その手技を一から懇切丁寧に習う機会は少なく、自己流になりがちです。 抜歯は全部専門医に紹介するというわけにもいかず、自院で安全に手際よく抜歯できるようになりたいと思っておられる先生は多いことでしょう。 今講演では、今さら聞けない抜歯の基本から、教科書には書かれていないテクニック、偶発症の予防と対処まで、翌日からの臨床に役立つ実践的なコツとポイントについて動画を交えて解説致します。抜歯に対する苦手意識を克服していただければ幸いです。(講師より)
2026-01-18(日)
14:00~15:30
医科プライマリケア懇話会「慢性心不全~薬物療法を中心に~」
上川 滋 先生(岡山ハートクリニック副院長)
岡山県保険医協会申込締切
1/15(木)
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2025年に心不全治療ガイドラインが改訂されました。基本の4剤(ACE/ARB/ARNI、MRA、β、SGLT2i)の重要性は相変わらずですが、特にSGLT2iはそれまで薬の有効性が乏しいとされたHFpEFにおいても有効性が認められ、治療の中心的役割を果たすことになりました。 今回、これら4剤を含めた心不全治療薬について、症例を交えつつ報告したく思います。
2026-01-15(木)
19:00~20:30
医歯共通何が慢性痛を難しくするのか?-慢性痛診療の基礎-
北原 雅樹 氏(横浜市立大学附属市民総合医療センターペインクリニック内科 診療部長/診療教授)
静岡県保険医協会申込締切
1/14(水)
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演者がアメリカ留学から帰ってから30年になる。その間に日本の慢性痛診療は大きく変わった。30年前は、慢性痛治療≒神経ブロック療法であり、慢性痛治療を学ぶとは神経ブロックの方法を修得することであった。現在、慢性痛治療の主軸は薬物療法に移り、神経ブロックは補助的な療法と位置づけられるようになった。しかし、それでも日本の慢性痛診療は他の先進諸国に比べて大きく遅れている。慢性痛診療を理解するには、3つの罠-学習の罠、痛みのベン図の罠、診断名の罠-を回避する必要がある。しかも、これらの罠は、いわゆる『バカの壁』によって強靭に補強されている。今回はこれらの3つの罠を中心に慢性痛診療の基礎について話したい。
2026-01-15(木)
19:30~21:00
医歯共通第22回「医療安全の確保」講習会
田中 和美 先生 (群馬大学医学部附属病院 医療の質・安全管理部 部長)
群馬県保険医協会申込締切
1/9(金)
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医療安全管理にいま求められていること
【備考】修了証は現地参加の方のみ発行されます。
2026-01-11(日)
10:00~12:00
医歯共通放射線の基礎知識と緊急被ばく医療、放射線安全管理について
外山 宏 氏(藤田医科大学病院 放射線科 病院特命教授)
岐阜県保険医協会申込締切
1/9(金)
14:00
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2020年4月、医療法施行規則の一部が改正され、病院の管理者が確保すべき安全管理体制に「医療放射線に係る安全管理」を追加することとなりました。 今回の講演は、「職員研修の実施」に基づき、放射線の性質、緊急被ばく医療、放射線による健康影響、福島原発事故の健康調査、放射線診療を受ける患者への情報提供についてお話させていただきます。
2026-01-10(土)
14:30~17:00
医科内科臨床研究会①「肥満症治療の新たなる夜明け -薬物療法・外科療法の適応と連携構築に向けて」②「高齢者の栄養を考えるーメタボからフレイルへのギアチェンジー」
①田中 智洋 氏(名古屋市立大学病院 肥満症治療センター 副センター長)
②葛谷 雅文 氏(名鉄病院 病院長、名古屋大学名誉教授)
愛知県保険医協会申込締切
1/9(金)
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①本邦でも新世代の肥満症治療薬の登場や減量手術の普及により、肥満症治療が新たな局面を迎えつつある。本講演では、肥満症治療の進歩の現状と、今後の肥満症診療の拡大のための課題について議論させて頂きたい。②高齢期には食欲低下・体重減少が引き金となりフレイルやサルコペニアに移行し、健康寿命が阻害されます。一方、高齢期のメタボや肥満の扱いも成人と同様な指導で良いのか悩ましい問題です。これら高齢期の栄養に関する問題を皆様と考えたいと思います。
2026-01-08(木)
18:00~19:30
歯科現代の子どもたちのお口の診かた~成長発達期の形態と機能~
岡 暁子 氏 (福岡歯科大学 成長発達歯学講座 成育小児歯科学分野 教授)
三重県保険医協会申込締切
なし
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小児歯科の専門性は、成長発達に伴う歯や口腔形態の変化を的確に把握し、将来起こり得る変化を予測したうえで、適切な治療介入時期と機能獲得を妨げない治療ゴールを設定することにあります。身体の運動能力低下が懸念される現代の子ども達において口腔機能も例外ではありません。講演では小児歯科診療における子ども達の成長発達の評価・診断・治療方針決定の実際を症例を通して紹介します。

2025年12月

2025-12-20(土)
15:00~17:00
医科若者のオーバードーズについて
藤城 聡 氏(愛知県精神保健福祉センター 所長、精神科医、全国精神保健福祉センター長会 依存症対策委員会委員長)
愛知県保険医協会申込締切
12/19(金)
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近年、若年女性を中心とした市販薬の過量服薬(オーバードーズ=OD)の問題が広がっています。直ちに断薬を強いると、自殺のリスクが上昇すると考えられており、市販薬使用を許容しつつ治療を続ける必要があるため、従来の断薬中心の治療を見直さなくてはなりません。市販薬ODの疫学的特徴、背景から、対応の工夫までお話ししたいと思います。
2025-12-18(木)
19:00~21:00
歯科第2回学術研究会「歯冠補綴治療における口腔内スキャナーの有用性―保険導入されたCAD/CAMインレーへの応用―」
星 憲幸 氏(神奈川歯科大学 口腔デジタルサイエンス学分野 教授)
東京歯科保険医協会申込締切
12/12(金)
12:00
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近年の歯科医療はデジタル技術による改変が著しい。その中で、CAD/CAMを用いた補綴装置の製作、そして昨年よりインレー限局であるが口腔内スキャナーを用いた光学印象が保険収載され、いよいよデジタル化の幕開け時代となりました。 本講演では歯冠補綴治療における口腔内スキャナーの有効な使用について、特に保険収載された光学印象によるCAD/CAMインレー時に必要となる基礎的内容から臨床に役立つポイントなどを分かりやすく解説します。
2025-12-17(水)
14:30~16:00
医歯共通医療政策セミナー「医療界を取り巻く最新情勢 -これからの医療政策に備える-」
京都府保険医協会事務局次長 京都社会保障推進協議会政策委員長 福祉国家構想研究会事務局長 中村暁
京都府保険医協会申込締切
12/16(火)
12:00
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長年にわたる低診療報酬政策の下、物価・光熱水費の高騰、人材不足と人件費高騰、控除対象外消費税等の問題が拍車をかけ、医療機関の経営状況が大きく悪化しています。 自民・維新の連立による高市政権が発足。所信表明演説では「赤字に苦しむ医療機関や介護施設への対応は待ったなし」としていますが、自民・公明・維新の会の3党は既に、OTC類似薬の保険給付外しや、病床11万床削減などにより、年間4兆円の医療費を削減することで合意しています。 また、新たな地域医療構想、医療機関機能報告、かかりつけ医機能報告などに関連する「医療法等一部改正案」も、今臨時国会で審議見込みです。
2025-12-13(土)
19:00~21:00
歯科小児の口腔機能管理-口腔機能発達不全症の対応-
浜野 美幸 氏(大田区・千葉歯科医院院長)
千葉県保険医協会申込締切
12/12(金)
12:00
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子供の口腔機能の発達不全については、形態・機能・心理の3つの側面から捉えて適切に対応し、継続的に口腔機能管理を行う必要があります。本疾患に気付く機会は、診察だけでなく、乳幼児歯科健康診査や学校歯科健康診断もあります。当日は、事例を交えて具体的に解説したいと考えております。
2025-12-07(日)
14:00~15:30
医科第366回プライマリケア懇話会「地域包括ケアの未来~プライマリケアが果たす公衆衛生の役割とは~」
光井 さとし 先生(中島病院 医師/元美作・真庭保健所 所長)
岡山県保険医協会申込締切
12/4(木)
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医療人材の減少が進む中、地域包括ケアの持続には「人と仕組み」をつなぐ公衆衛生的視点が不可欠である。プライマリケアが果たす役割として、疾病予防と地域ネットワーク形成を両輪とし、住民の自助・互助と専門職の協働により、地域の健康と尊厳を守る基盤を築くことが求められる。
2025-12-07(日)
10:00~11:30
医歯共通第8回女性部交流会「アンガーマネジメント~無駄に怒っていませんか?~
特定非営利活動法人あゆみだした女性と子どもの会 理事長 廣瀬 直美 氏
岐阜県保険医協会申込締切
12/5(金)
12:00
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仕事や家庭でイライラすることが多くありませんか?怒りについて後悔したことありませんか? アンガーマネジメントを学ぶことで、怒りの仕組みや対処方法について知りうまく怒れるようになりましょう。
2025-12-07(日)
10:00~16:00
歯科第12回頑張っている歯科衛生士への応援メッセージ
基調講演「治るちから」
特別講演「歯科衛生士の仕事を長く続けよう」
山岸 貴美恵 氏(フリーランス 歯科衛生士)
他 歯科衛生士 3名
岡山県保険医協会申込締切
12/2(火)
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10:10~基調講演「治るちから」 11:10~応援メッセージ① 12:45~応援メッセージ② 13:20~応援メッセージ③ 14:05~特別講演「歯科衛生士の仕事を長く続けよう
2025-12-07(日)
14:00~16:00
医歯共通文化講演会「植物の感覚にイメージング技術で迫る」
豊田 正嗣 氏(埼玉大学大学院 理工学研究科 教授)
愛知県保険医協会申込締切
12/6(土)
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植物に神経や脳、筋肉はありません。しかし、オジギソウやハエトリソウのように、指で触れると一瞬で動く植物もいます。本講演では、植物の情報伝達(信号)を可視化できるイメージング技術によって映し出された植物の驚くべき感覚や運動能力を紹介します。
2025-12-06(土)
15:00~16:30
医科大阪府保険医協会産婦人科研究会「RSウイルスを知り、母子免疫ワクチンを考える」
1演題「新生児・乳幼児におけるRSウイルス感染症と予防戦略~新生児科・小児感染症科医から~」
2演題「RSウイルス感染症の予防戦略~母子免疫ワクチンの意義~」
1演題:野崎 昌俊 氏(大阪母子医療センター 周産期・小児感染症科(兼)新生児科)
2演題:森川 守 氏(関西医科大学 医学部 産科学・婦人科学講座 産科教授)
大阪府保険医協会申込締切
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保団連発行「公費負担医療等の手引」を効果的に活用するために、複雑な公費負担医療の基本的な内容と、高額療養費制度や生活保護、原爆医療など医療機関で取り扱うことの多い制度を中心に、解説します。
2025-12-05(金)
19:00~21:00
医歯共通公費負担医療入門
山田 祐也 氏(全国保険医団体連合会医科社保・審査対策部担当事務局)
鹿児島県保険医協会申込締切
11/19(水)
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保団連発行「公費負担医療等の手引」を効果的に活用するために、複雑な公費負担医療の基本的な内容と、高額療養費制度や生活保護、原爆医療など医療機関で取り扱うことの多い制度を中心に、解説します。
2025-12-05(金)
19:30~20:30
医科医科研究会「高齢者における呼吸器感染症ワクチンの重要性」
山本 和子 氏(琉球大学大学院医学研究科 感染症・呼吸器・消化器内科学講座(第一内科) 教授)
佐賀県保険医協会申込締切
なし
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日本は世界一の超高齢化社会であり、肺炎による死亡は世界で最も多い。高齢者は加齢に伴う免疫機能の低下により、呼吸器感染症の罹患リスクが高まり、重症化しやすくフレイルにも繋がる。呼吸器感染症に対するワクチン接種は、高齢者の疾病負担を軽減し、健康寿命を守る上で極めて重要である。本講演では、高齢者に対する呼吸器感染症ワクチン定期接種として推奨される肺炎球菌ワクチン、新型コロナワクチン、インフルエンザワクチン、および任意接種であるRSウイルスワクチンの有効性と課題について概説する。それぞれ高齢者にも有効なワクチンが開発されているにもかかわらず、低迷しているワクチン接種率が最大の課題である。
2025-12-04(木)
19:00~21:00
歯科歯科臨床研究会「審美性に富んだコンポジットレジン修復~その基礎的事項と臨床応用の実際〜」
宮崎 真至 氏(日本大学歯学部保存学教室修復学講座 診療科長・教授)
神奈川県保険医協会申込締切
12/3(水)
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コンポジットレジン修復システムは、臨床における時代のトレンドを見据えながら発展してきました。背景には各メーカーの技術力があり、これにより様々な修復システムが開発されています。本講演ではコンポジットレジンを用いた歯冠修復につき、臨床応用における考慮すべき事項について解説を加える予定です。模型を用いたデモンストレーションにより、臨床の実際に近いテクニックを理解できることを目的とします。
2025-12-03(水)
19:30~21:00
医歯共通近年の自然災害を知り、今後の防災対策を考える
江原 信之 氏(一般社団法人 危機管理教育研究所 上席研究員)
神奈川県保険医協会申込締切
12/2(火)
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地震や風水害といった近年の自然災害の教訓を知り、これまでの対策の経緯や課題を知り、今後発生が危惧される大規模災害への対策を考える。また、災害時の医療に関する現状と課題について、過去の災害事例を基に考察する。【おもな講演内容】①今後予想される自然災害について、②想定される被害に関する考察、③災害医療の現状と課題について、④高齢者などの避難行動要配慮者に対する対策、⑤災害時の避難や避難所の現状と対策
2025-12-03(水)
19:00~20:00
医歯共通骨粗鬆症診療アップデート~医科歯科連携にも触れて~
岩崎 弘英 氏(青森労災病院 整形外科)
岩手県保険医協会申込締切
12/2(火)
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骨粗鬆症は国民の約7.8人に1人が罹患するとされ、新たな治療薬が開発されるなど、治療方法は日進月歩しています。そこで、最新の治療法やガイドライン改定の内容、医科歯科連携について青森労災病院整形外科の岩崎弘英先生に解説いただきます。

2025年11月

2025-11-29(土)
19:00~20:45
医歯共通【令和型】成功と失敗から学ぶ採用戦略
平山 侑之介 氏(株式会社船井総合研究所)
千葉県保険医協会申込締切
11/28(金)
12:00
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①『医療機関における採用市場』の時流予測 ②年間1,000件以上の医療機関から学ぶ採用の成功と失敗体験談 ③船井流『マーケティング的採用戦略』とは ④まとめ
2025-11-28(金)
19:00~20:50
歯科口腔マイクロバイオームと全身の健康口腔マイクロバイオームと全身の健康
髙橋 信博 氏(東北大学院歯学研究科特任教授・東北大学総長特別補佐)
宮城県保険医協会申込締切
11/26(水)
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口腔マイクロバイオームは、う蝕や歯周病といった口腔疾患にとどまらず、全身の健康とも深く関わっています。本講演では、その具体例として「エタノール代謝」や「硝酸塩代謝」に注目し、これらの代謝が全身の健康に及ぼす影響を説明します。さらに、口腔マイクロバイオームは細菌だけでなく真菌も重要な構成要素であり、その代表例として「口腔カンジダ」を取り上げ、その常在性と病原性の両面から考察します。
2025-11-27(木)
19:00~21:00
歯科地域医療研究会「リハビリテーション・栄養・口腔連携の重要性」
若林 秀隆氏(東京女子医科大学病院リハビリテーション科教授・診療部長)
東京歯科保険医協会申込締切
11/20(木)
17:00
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2024年度の診療報酬・介護報酬改定において、リハビリテーション・栄養・口腔の三位一体が評価された。「生活期におけるリハビリテーション・栄養・口腔管理の協働に関するケアガイドライン」では、エビデンスの質がとても低いと評価されたものの、口腔を含めた複合介入について推奨されている。リハ・栄養・口腔に関わるチーム医療の必要性が高まっていることから、栄養やリハ栄養の重要性とともに、訪問・外来を問わず歯科が取り組める身近なリハ栄養について紹介する。
2025-11-27(木)
19:00~20:30
医歯共通マイナ保険証学習会「マイナ保険証に見る日本の医療DXが抱える困難さ」
北畑淳也氏(思想家、YouTube番組「哲学系ゆーちゅーばーじゅんちゃん」主宰)
宮城県保険医協会申込締切
11/20(木)
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マイナ保険証研究の第一人者であり、ロングセラー書籍『マイナ保険証6つの嘘』の著者である北畑淳也氏を講師にお迎えし、マイナ保険証そして医療DXの現状と今後についてご講演いただきます。「マイナ保険証の推進によって『より良い医療が受けられる』という掛け声が示されて数年が経ちました。しかし、伸びない利用率が示すように多くの国民に受け入れられていません。その時々で行政側が述べてきた『初期にトラブルはつきものだ』が誤りであるという話をします。」
2025-11-27(木)
19:30~21:00
医歯共通能登半島地震学習会「令和6年能登半島地震の経験を活かしたい」
平田 米里 氏(石川県保険医協会副会長)
千葉県保険医協会申込締切
11/26(水)
12:00
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以下の内容について写真を中心にしてお話します。全国の協会・医会会員の方には、物質的支援よりまずは観光での支援を期待しています。 ・小協会の会員支援のかたち(避難会員の居所の把握から顔の見える関係づくりへ、期待される迅速正確な情報伝達)。金沢から輪島・珠洲は遠い(トイレマップの作成から)。 ・避難所における医療(医療法、災害救助法、巡回診療、歯科の移動診療車) ・復旧・復興というが(インフラ、仮設住居・店舗、公費解体と生業再建支援補助金制度)、石川県創造的復興プランについて。 ・医療費の窓口負担減免措置の再開に向けて(国保・後期高齢者に対する国の財政支援・3%ルール)
2025-11-16(日)
16:00~17:30
医歯共通定期総会記念講演会「沈む日本とこれからの世界」
内田 樹 氏(神戸女学院大学名誉教授)
大分県保険医協会申込締切
11/7(金)
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日本はどこまで沈むのか。今は日本社会の『伝統的にダメな部分』が全開状態ですので、なかなか『底』が見えません。でも、この転落プロセスは15年くらい前に始まったことで、『わりと最近の現象』なんです。ということは、原因のいくつかは僕たち自身が作り出している。少なくとも看過してきたものです。が、だからこそ、今からでもなんとかなると思います。
2025-11-15(土)
16:00~18:00
医歯共通医師・歯科医師及びメディカルスタッフのための第28回循環器セミナー「みんなが納得する高血圧治療とは?―高血圧管理・治療ガイドラインから―」
大阪ろうさい病院 総長 樂木 宏実氏(特別講演)
神奈川県保険医協会申込締切
11/15(土)
16:00
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本年(2025年)、日本高血圧学会から高血圧ガイドラインが改定されました。専門家の樂木先生をお招きして分かりやすくお話ししていただきます。外来血圧と家庭血圧についてもお話していただきます。ふるってご参加ください。
2025-11-15(土)
14:00~15:30
医科医療安全講習会「万が一の時にそなえて! 医療訴訟の基礎知識」
元大阪高等裁判所部総括判事・弁護士・関西学院大学法科大学院教授 大島 眞一 氏
京都府保険医協会申込締切
11/7(金)
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大阪地方裁判所等で医療訴訟を担当した経験のある元裁判官の大島です。現在は、弁護士と関西学院大学法科大学院教授をしています。今回、医療訴訟についてお話しする機会をいただきました。『医療訴訟の基礎知識(京都府保険医協会発行)』に基づき、裁判所はいかなる基準で医師の過失を判断しているのか、医師の患者に対する説明義務違反が認められるのはどのような場合かなど、できるだけ分かりやすく説明させていただこうと考えています。
2025-11-14(金)
19:00~21:00
医歯共通人生100年時代の聴覚障害医療
オトクリニック東京理事長・院長 ㈱オトリンク代表取締役 慶應義塾大学名誉教授 小川 郁 氏
宮城県保険医協会申込締切
11/7(金)
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宮城・仙台が生んだ難聴治療の権威小川郁氏による凱旋講演が実現しました。知の巨人が語る、これまでの歩みと未来への展望、必聴必見です!「我が国はまさに人生100年時代を迎えている。がん対策や生活習慣病対策などは今後も新治療法の開発によって進むと考えられるが、聴覚障害に代表される感覚器疾患に対する医療の進展は限定的で、人生100年時代の大きな課題となっている。豊かな人生100年を過ごすための聴覚障害医療とは何か、これまでの取り組みを基に論じてみたい。」
2025-11-13(木)
19:00~20:30
歯科パノラマX線写真による骨粗鬆症スクリーニング ~医科歯科連携へ向けて~
田口 明 氏(松本歯科大学歯学部歯科放射線学講座 教授)
静岡県保険医協会申込締切
11/12(水)
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日本国内には約1,590万人の骨粗鬆症患者がいますが、検診受診率は約5%程度で、骨折を未然に防ぐための体制は十分とは言えません。私たちは1992年より、歯科治療で使用されているパノラマX線写真において、下顎骨皮質骨の脆弱化が骨粗鬆症の有力な指標となることを示す研究を積み重ねてきました。しかし、パノラマX線写真によるスクリーニングで医科歯科連携を推進するためには、歯科医師が骨粗鬆症という疾患について理解を深める必要もあります。 本講演では、骨粗鬆症スクリーニングの科学的根拠を紹介するとともに、歯科から見た骨粗鬆症の観点から医科歯科連携を推進する手法について解説いたします。(講師より)
2025-11-12(水)
19:00~21:00
医歯共通第15回 日常診療経験交流会 医療と人生の二刀流~キャリアアップで広がる未来~
森 博子 氏(慈恵病院)
秋山 太郎 氏(いろどり歯科こども歯科クリニック院長)
髙木 みか 氏(国立病院機構 熊本医療センター 産婦人科部長)
阪口 雅司 氏(熊本大学大学院生命科学研究部 代謝内科学講座)
熊本県保険医協会申込締切
11/10(月)
17:00
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医師や歯科医師は、日常診療に没頭するあまり、ふと気づいたときに大事なことを見失いがちになることがあります。今後も医師・歯科医師人生を送る上で参考になるように、現場で活躍されている先生方のお話を聴く機会を企画しました。特に若手の先生で、ちょっとした悩みなどをお持ちの方は、是非ともご参加ください。きっと参考になることでしょう(副会長松本武敏)。
2025-11-08(土)
19:00~20:30
歯科歯科医療技術革新とインプラント治療について
柚鳥和弘氏(香川県立中央病院歯科口腔外科 診療科長)
香川県保険医協会申込締切
11/5(水)
16:00
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本講演では、香川県立中央病院歯科口腔外科でのインプラント治療についてお話しする予定です。 中央病院では埋入依頼や、インプラント治療全体の依頼、口腔外科手術後の顎欠損に対する広範囲顎骨支持装置を行っております。 CT、模型を用いたシミュレーション解析によるトップダウントリートメントを基本としています。 近年の医療進歩により、なぜこの症例はインプラント治療が必要になったのか、この症例の最良の治療は何か? 最近、個人的に悩んでいる治療方針の限界についてもみなさまと共有できたらと考えています。
2025-11-08(土)
19:00~20:30
医科外来でよく診る泌尿器の症状-排尿障害の診断と治療
岡野 達弥 氏(みはま病院泌尿器科)
千葉県保険医協会申込締切
11/7(金)
12:00
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泌尿器科は腎、尿路および男性生殖器疾患を対象としています。この中でも、排尿関連症状を訴える外来患者さんは多く、頻尿、尿失禁、排尿障害など症状はさまざまです。今回は、尿意切迫を主症状とした過活動膀胱の薬物治療、尿勢低下、残尿感などをきたす前立腺肥大症の薬物治療ならびに最近の手術療法などについてお話させて頂きます。また、その他のご質問に対しても可能な範囲でお答えできればと考えております。
2025-11-05(水)
19:30~21:00
歯科保険診療における間接法メタルフリー歯冠修復
ーCAD/CAM冠・インレー、PEEK冠、エンドクラウンについてー
坪田 有史 氏(坪田デンタルクリニック院長)
福岡県歯科保険医協会申込締切
11/4(火)
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現在2026年度診療報酬改定の議論が進められ注目されている。前回の2024年度改定は4月、施行は6月。その改定は新設項目や要件変更の項目が多くあり、全体的に理解が困難で複雑な改定だった。間接法の歯冠修復において、2023年12月に期中収載されたPEEK冠を含めCAD/CAM冠・インレーの適用拡大、エンドクラウンの新設、またインセンティブとしてCAD/CAMインレーの形成加算(150点)が設定され非金属修復に誘導する方向性が示された。特に間接法のメタルフリー修復では窩洞や支台歯形態の理解、歯科接着の活用が必須であり、それらを理解し習熟する必要がある。今回間接法のメタルフリー修復について解説する。
2025-11-05(水)
19:00~20:00
医歯共通掌蹠膿疱症治療における医療連携を考える会
水戸協同病院 皮膚科部長 田口 詩路麻 先生
茨城県保険医協会申込締切
11/4(火)
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演者テーマを、『地域で拡げるPPP診療~歯性病変の連携が患者を救う~』と題し、講演会を開催します。
2025-11-01(土)
18:00~19:00
医歯共通11月度臨床懇話会「2025年改訂版心不全ガイドライン」
富士健診センター 名誉院長 森 壽生 氏
神奈川県保険医協会申込締切
11/1(土)
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本年3月に日本循環器学科と日本心不全学会から心不全ガイドラインが改定されました。本ガイドラインは300ページを超えるもので、内容的にも一般医が参考にするには無理があろうかと危惧していました。そこで知り合いの先生に心不全はガイドラインが改定されましたが、お読みになりますかとお尋ねしたところ、どなたもそんな長いものは読まないというお返事でした。今回、保険医協会で講演の機会をいただきましたので、出来るだけ限り易しくお話いたします。
2025-11-01(土)
14:30~17:00
医科内科臨床研究会①「進歩した関節リウマチ治療-痛みなく、生き生きと長く暮らすために-」、②「認知症診療;基礎からアミロイド抗体薬まで」
①小嶋 俊久 氏(国立病院機構名古屋医療センター 副院長、同整形外科医長)、②新畑 豊 氏(国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター 脳神経内科部 部長)
愛知県保険医協会申込締切
10/31(金)
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①今世紀に入り、関節リウマチ治療は分子標的薬や治療戦略の進歩により、関節破壊抑制とQOL向上が可能となった。本講演では、痛みのない日常と健康寿命延伸を叶える最新治療の魅力と実践を、紹介したい。②超高齢社会である日本において、認知症は誰もが当事者になる可能性を秘めており、医療者であれば誰もが関わる問題です。認知症診療の基本的な事項から、アミロイドβ抗体薬登場で変化などを概説します。
2025-11-01(土)
15:00~17:00
医歯共通医療機関のためのハラスメント防止対策研修会
山浦 美紀 弁護士(鳩谷・別城・山浦法律事務所 パートナー弁護士)
愛媛県保険医協会申込締切
10/10(金)
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医療現場でのハラスメント問題が深刻化しています。「これってセクハラ?パワハラ?」といった判断に迷う場面や、スタッフからの相談対応、患者様からのクレーム対応など、適切な知識と対応策が急務となっています。 本講演では、パワハラと指導のグレーゾーンの判断基準、セクハラ・マタハラ・ケアハラ防止対策、カスハラの法改正の動向、相談対応の実務まで、医療機関で必要な知識を実践的に学べます。法的リスクを回避し、スタッフが安心して働ける職場環境を構築するための知識を習得しましょう。 管理職はハラスメント問題は「知らなかった」では済まされません。医療機関の信頼と職員を守るため、ぜひご参加ください。
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